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2004/10/24

『中傷と陰謀 アメリカ大統領選狂騒史』

有馬哲夫著

新潮社 720円(税別) ISBN4-10-610087-8 04.10刊

+内容+
序章 いかにして凡人が「世界一の権力者」となるのか
第1章 凡庸なるブッシュの精密選挙マシーン
第2章 アイゼンハワーの新兵器
第3章 最初のテレビ大統領ケネディ
第4章 ジョンソンの最も汚い「ひなぎく」
第5章 負け犬ニクソンの大変身
第6章 カーター旋風の正体
第7章 バッシングを追い風にするレーガン
第8章 ピンポイント・ネガティヴのブッシュ
終章 テレビ選挙は変わるのか

どこにでもいそうな凡人が、いかにして「世界一の権力者」に仕立て上げられるのか。鍵を握るのは政策ではなく、選挙参謀の戦略である。誹謗中傷、あら探し、映像トリック等何でもあり。テレビ時代のアメリカ大統領選挙は、メディアを駆使した壮大な足の引っ張り合い、ネガティヴ・キャンペーンの歴史だった。アイゼンハワー、ケネディからレーガン、ブッシュ・ジュニアまで、その情けなくも恐ろしい舞台裏とは。

+関連・リンク+
新潮社
在日米国大使館-米国の大統領選挙2004
asahi.com-米大統領選
MSN毎日インタラクティブ-04米大統領選
YOMIURI ON-LINE-米大統領選
NIKKEI NET-2004年米大統領選
Sankei Web-米大統領選2004

アメリカ大統領選間近のこの時期ならではのタイムリーな本。
ニクソンVS.ケネディは有名だけど、それ以外にも色々あるんですね~。
2002年ブッシュVS.ゴアの前代未聞の大騒動時には、
仕事のカラミもあってかなり注目してました。(その後、こんな世界状況になるとは…)
同時に行われた3分の1改選の上院選の情報がぶっ飛んだりして、
はっきり言って迷惑だったんですけど…
今回は仕事も関係無く、野次馬的に見てますが。どうなるんだろう~?
読みたい度60%

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