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2004/10/25

『クラシック100バカ』

クラシック100バカ
平林直哉著
青弓社 1,600円(税別) ISBN4-7872-7189-X 04.10刊

+内容+
NHKのバカ
演奏の途中でメモをとるバカ
音楽評論家になりたがるバカ
東京文化会館は時代遅れの遺物だと思い込むバカ
廉価盤をパラダイスだと勘違いするバカ
音楽学者こそ有能な音楽評論家だと思い込むバカ
国内盤は音が悪いと信じ込むバカ
楽譜が読めないと言って卑下するバカ
ノイズを気にしすぎるバカ
絶対音感をありがたがるバカ〈他〉

ここにもあそこにも、あんなバカこんなバカ、クラシックの世界にはバカがいっぱい!偶像崇拝、唯我独尊、一知半解、付和雷同、玉石混淆、羊頭狗肉、頑迷固陋、先入僻見、不協和音、迷惑千万…クラシック批評の鬼が、一刀両断、100バカを斬る。

+関連・リンク+
青弓社

著者の平林直哉氏は音楽評論家で元・季刊「クラシックプレス」の編集長。
自分はクラシックファンのことをバカ呼ばわりできるような資格も無いんですが…
今はピチカート・ファイヴ大好きで、宇多田ヒカルも聴くし、何でもありの感じ。
チャイコフスキーからジャミロクワイ、ザ・ピーナッツからジェイニファー・ロペス、
鬼束ちひろから森高千里、ミスチルからチャゲアス、ELTから竹内まりや、
ジェーン・バーキンから松任谷由実、マドンナからトミー・フェブラリー6、
サザンから浜崎あゆみ、カイリー・ミノーグから大西順子などなど…
話が大分それてしまいましたが~。
ただ、自分が音楽を聴き始めたのは実はクラシックからです。
ベートーベンから入って、モーツァルト、バッハへ。そしてオペラも
指揮者による聴き比べなどもしてみたり。
奥が深すぎることに気付き、途中で脱落しましたが。
最近はバレエ音楽から復活の兆し。
でも「クラシック聴きますよ」みたいな人に特有の、気取った態度は好きじゃない。
お薦め等のアドバイスは欲しいけれど、
やはり妙なこだわり・うんちくは聞きたくないですね~。
そういった意味で、この本は目次だけ読んでてもカナリ笑えます。
読みたい度70%

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