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2004/10/07

『ザ・ハウス・オブ・グッチ』

ザ・ハウス・オブ・グッチ
サラ・G・フォーデン著・実川元子訳
講談社 2,500円(税別) ISBN4-06-210970-0 04.9刊

+内容+
それは死から始まった
グッチ帝国
グッチ、アメリカに進出する
若きグッチたちの反乱
激化する家族のライバル争い
パオロの反撃
勝者と敗者
マウリツィオ指揮権を握る
パートナー交替
アメリカ人たち
裁かれる日
二つの別れ
借金の山
贅沢な暮らし
天国と地獄
グッチ再生
逮捕
裁判
乗っ取り

原題『THE HOUSE OF GUCCI』Sara Gay Forden
グッチのブランドとしての勃興から一族の内紛、そしてルイ・ヴィトンを中心としたLVMHグループとの企業買収戦争、デザインのみならずブランド全体をプロデュースしたトム・フォードによるグッチの復活まで、80年にわたる歴史を紐解く。

+関連・リンク+
講談社
GUCCI
LVMH

著者のサラ・ゲイ・フォーデンは
イタリアの雑誌『ルナ』の編集長をつとめるファッション・ジャーナリスト。
有名なグッチ家のゴタゴタから、ビジネス上のゴタゴタまで
生臭い話がてんこ盛りの様子。
華やかなブランドだから余計にカゲキなのかも。
グッチというブランド自体に興味はないけど、裏話は興味深々(笑)
ちなみにLVMHグループとグッチの争い(トム・フォードがグッチを離れる前まで)を
『フィガロ』紙経済部門副編集長が経済の面から書いた
『高級ブランド戦争』(駿台曜曜社)を読んだ時には
頭の中で経済の専門用語が渦を巻いて、チンプンカンプンでしたが…。
読みたい度65%

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