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2004/11/18

『文学的人生論』

三島由紀夫著

光文社 648円(税別) ISBN4-334-78321-X 04.11刊

+内容+
一青年の道徳的判断
重症者の兇器
新古典派
批評家に小説がわかるか
死の分量
卑俗な文体について
モラルの感覚
好きな女性
新ファッシズム論〈他〉

戦争で人を殺したと告白する二十八歳会社員の道徳観とは(「一青年の道徳的判断」)、敗北する価値がある女性とは(「好きな女性」)、『刺青』の美学とは(「谷崎潤一郎」)、戯曲を書く楽しさとは(「芝居と私」)、ギリシャを恋い慕う理由とは(「アテネ」)。人生・文学・演劇・旅…、激動の生涯を駆け抜けた三島由紀夫、二十代の肖像。

+関連・リンク+
光文社
三島由紀夫 Cyber Museum
三島由紀夫文学館
三島由紀夫倶楽部

何故今頃三島由紀夫の著書の文庫化…?
まあ、今月25日が亡くなって34年目の憂国忌なので、そういうのも関係あるのかな。
このブログでは、結構三島について取り上げていますが
実は自分、大学の卒論が三島作品だったもので…
最近は減ったものの、三島関連の本は雑誌を含め、カナリ集めています。
全集も持ってるので(昔のも、決定版も)文庫は買わなくてもいいのですが…
読みたい度70%

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