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2004/11/24

『二歩進んだシェイクスピア講義』

二歩進んだシェイクスピア講義
ショーン・マッケヴォイ〔著〕・太田一昭訳・古屋靖二訳・村里好俊訳
大阪教育図書 2,800円(税別) ISBN4-271-11465-0 04.10刊

+内容+
第1部 テクストの理解
 シェイクスピアの言語
 劇上演の諸類型
 上演における劇作品の意味
第2部 様々なジャンル
 ジャンルとは何か
 喜劇へのアプローチ―『じゃじゃ馬ならし』、『夏の夜の夢』、『ヴェニスの商人』
 歴史劇へのアプローチ―『リチャード二世』、『ヘンリー四世・第一部』、『ヘンリー五世』
 悲劇へのアプローチ―『ハムレット』、『リア王』、『オセロー』
 複合ジャンル劇(問題劇・悲喜劇)へのアプローチ―『尺には尺を』、『トロイラスとクレシダ』
 ロマンス劇へのアプローチ―『冬物語』、『あらし』

原題『Shakespeare:The Basics』Sean McEvoy
まったく新しいシェイクスピア入門書の登場。このおよそ25年間にシェイクスピア研究は激変した。英文科の学部生、大学院生に照準を合わせ、最新の文学批評理論をシェイクスピア劇解釈に応用し、独自の視点から分かりやすく解説する。本書は批評理論を初心者に把握させ、シェイクスピア劇を解読したあらゆるシェイクスピア学徒に必携の書である。

+関連・リンク+
大阪教育図書
日本シェイクスピア協会
シェイクスピアの森

シェイクスピアの戯曲は凄く好きだけれど、研究ということに関してはド素人。
『マクベス』『ヴェニスの商人』など、様々な解釈ができる懐が深い作品ばかりなだけに
コレを読むと、舞台の見方が変わるようなスゴイことになったりするんでしょうか~?
日本語タイトルの“二歩”の進み具合が気になるところ…
読みたい度40%

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