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2004/12/13

『京の旨味を解剖する』

京の旨味を解剖する
田中国介編・松井裕編
人文書院 1,600円(税別) ISBN4-409-54068-8 04.11刊

+内容+
禅寺が育てた京の味
七味とうがらし
京都の酒―伏見の特色
日本茶の旨味の秘密
大豆食品―豆腐・揚げもの・湯波
京漬物―漬物づくりの仕組み
京都の米―その加工と生産

コシヒカリの起源は京都にあった。七味とうがらしの効用は辛いだけではない。繭でお茶がさらに美味しくなる。塩味が一番美味しいと感じる塩分濃度は、血液とほぼ同じ。新しくて、おもしろい発見の連続。懐石料理、七味とうがらし、日本酒、緑茶、豆腐、湯葉、漬物、米。京都の食事が美味しいのには理由がある。その秘密と謎に科学が迫ります。

+関連・リンク+
人文書院
京都ガイドブック
DigiStyle京都
タウンナビ京都

著者の田中国介氏は京都府立大学名誉教授、
松井裕氏は京都府立大学大学院農学研究科教授。
出版社の人文書院も京都の出版社という、京都尽くし(?)の1冊。
内容は、京都とサイエンスの合体らしい…!
ちょっと不思議な感じもするけれど、ご当地お役立ち本という雰囲気でしょうか。
読みたい度75%

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