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2004/12/30

『問題な日本語 どこがおかしい?何がおかしい?』

問題な日本語
北原保雄編
大修館書店 800円(税別) ISBN4-469-22168-6 04.12刊

+内容+
おビールをお持ちしました
全然いい
こちら~になります
よろしかったでしょうか
っていうか
すごいおいしい
知らなさそうだ
コーヒーのほうをお持ちしました
やむおえない
私って…じゃないですか〈他〉

本書は、単に「使ってはいけない」「この用法は間違っている」と指摘するだけの本ではない。どうしてそういう表現が生まれてくるのか、誤用であったとしても、その誤用が生まれてくるいわば「誤用の論理」は何なのかを究明している。

+関連・リンク+
大修館書店

編者の北原保雄氏は前筑波大学長で、
現在は筑波大学名誉教授、独立行政法人日本学生支援機構理事長。
この本、ベストセラーの仲間入りをしている様子。
持って回ったような妙な日本語が気になるこの頃。
言葉は生きものだと思ってるから、変化していくのは当然。
でも、引っ掛かる言い方もあります。
自分は絶対に使いたくない言葉、意識して効果的に使ってみたりする言葉、
日本語は面白い!
読みたい度80%

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コメント

+書評+
ベストセラー快読・がつんと怒らずクールに 岸本佐知子(翻訳家)
【朝日新聞2005.2.6朝刊】

投稿: 黎@管理人 | 2005/02/24 01:38

TB ありがとうございます。

投稿: booksjp | 2005/05/04 17:20

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