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2004/12/09

『夢のある部屋 渋沢龍彦コレクション』

澁澤龍彦著

河出書房新社 730円(税別) ISBN4-309-40729-3 04.12刊

+内容+
夢のある部屋
   飾るということ,楽器について,豪華な白,額縁のなかの春,振子の音〈他〉
夢のある風景
   私の気になる物たち,鎌倉風物誌,衣裳について,愛の変奏,遊びのすすめ

鏡、古時計、扉…ごく身近なオブジェから紡ぎ出される夢想の数々。部屋を飾るとは、そこに物語を見出すことにほかならない。読者の想像力を刺激する自由な発想が満載の『夢のある部屋』。著者の暮らす古都鎌倉の歳時記をはじめとして、女性の魅力、ファッションの意味などが筆者独特の視点で語られる作品を併載。ゆったりとした時間を演出する極上エッセイ。

+関連・リンク+
河出書房新社
Dracomania

10月刊行から時をおかずして河出文庫からまた澁澤龍彦のエッセイ集が出ました!
表紙カバーの写真は澁澤龍彦の書斎&居間。
ちなみに、その書斎は本のタイトル通りのちょっと不思議な部屋で、
四谷シモンの人形やらパイプやら髑髏(これは居間?)やら
ユニークなものが置かれているのです。
読みたい度100%

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コメント

>黎さま
コメントとTBありがとうございました。
不思議だけど、魅力的な部屋でしたね。
彼の感性に触れられたような気がしました。

興味深いカテゴリーがいっぱいですね。
また読ませていただきます。

投稿: ユカリーヌ(月灯りの舞) | 2005/05/24 16:19

こちらこそ、ありがとうございます。
澁澤龍彦はディレッタントな雰囲気の中にも少年らしい部分が見えたりして、ユニークな感じがします。

取り留めなくダラダラとやっているブログですが…(汗)
是非宜しくお願いします!

投稿: 黎@管理人 | 2005/05/27 00:36

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» あとこの本も買いました。 [どこまで続けられるか分からないけど・・・]
夢のある部屋 好きなので買ってきて速攻読みました。 鎌倉行ったことないですが、 いつも澁澤龍彦のエッセーを読むと行って見たくなります。 ところどころ... [続きを読む]

受信: 2004/12/18 04:25

» 「夢のある部屋」 [月灯りの舞]
「夢のある部屋」    渋沢 竜彦:著  河出書房新社(河出文庫)/2004.12.10/767円 鏡、古時計、扉……ごく身近なオブジェから 紡ぎ出される夢想の数々。 部屋を飾るとは、そこに物語を見出すことに ほかならない。 ゆったりとした時間を演出する極上エッセイ。                  <裏表紙より> 澁澤氏の愛蔵品の数々について、自身�... [続きを読む]

受信: 2005/05/23 14:55

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