『西洋拷問刑罰史』
![]() | 西洋拷問刑罰史 〔ジョン・スウェイン著〕・大場正史〔訳〕著 |
+内容+
古代の拷問
さまざまな“料理法”
一本のひも
絞首刑
晒し刑
しめつけの刑
破砕刑
水責めその他の責め方
異端糾問
集団による拷責
自虐的な責苦
大虐殺
現代の残虐行為
+古代ギリシャでは拷問の適用は奴隷と外国人に限られていたという。以後ヨーロッパではさまざまな変化を経て、一般には18Cになると法的制度としては廃絶された。しかしその拷問方法は、さまざまな記録に残されており、本書はそれらを集大成したものとして内外の注目を集めよう。一五〇枚の図版と解説。新装版。
+関連・リンク+
雄山閣
アムネスティ・インターナショナル日本―拷問廃止キャンペーン
明治大学博物館
*1997年に明治大学刑事博物館で開催されていた
『ヨーロッパ拷問展』を見に行ったことがあります。
良くこれだけ考え付くものだと思うような沢山の道具が展示されていました。
拷問の道具、鞭や鉤爪みたいなものから、
座る部分、背もたれ、肘掛まで針が植えられた見るからに恐ろしい“審問椅子”、
ドーム型の箱の内側に針が仕込まれた有名な“ニュルンベルクの鉄の処女”、
みょうちきりんな鉄の仮面“ガミガミ女のくつわ”などなど…
痛そうなのばっかり。
拷問は昔のことだという風に思ってたりしたけれど
去年のイラクでの事件のように、
未だに拷問・虐待は無くなってはいないんですよね…
色々考えてしまいます。
読みたい度55%
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