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2005/02/17

『光琳デザイン』

光琳デザイン
MOA美術館企画・監修
淡交社 2,476円(税別) ISBN4-473-03198-5 05.2刊

+内容+
序 光琳デザインの展開
図版
 光琳,乾山,光琳画風の展開,光琳意匠の再興
論考
 光琳の絵の位相―燕子花のモティーフをめぐって
 乾山焼の創造へのアプローチ
 光琳模様の流行と背景
 京焼における乾山・光琳意匠の継承と復興
 『光琳百図』について

琳派芸術を大成した画家として知られる尾形光琳(1658~1716)は、陶芸、蒔絵、染織の工芸分野にも大きな足跡を残した。光琳によって生み出された絵画様式や意匠図案は、江戸時代を通じて人気を博し光琳の弟子たちによって継承され、また工芸意匠としても重用された。本書は、現代にも通じる斬新な光琳の意匠性とその受容の様相を、「光琳デザイン」という新しい視点で通覧する。

+関連・リンク+
淡交社

シンプルでいて豪奢な印象も受けるソフィスティケートされた光琳のデザイン性。
いかにも日本的でありながら時代を超え世界的に通用する凄さに大注目。
そういえば、ルイ・ヴィトンのモノグラムの成立にも影響を与えていたり。
光琳菊などはモノグラムの元祖ともいえるんですよね。
最近も代表作「紅白梅図屏風」の制作技法が話題になるなど、興味は尽きません。
読みたい度55%

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