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2005/03/18

『ファッションの記憶 1960~70年代おしゃれの考現学』

ファッションの記憶
伊豆原月絵著
東京堂出版 2,400円(税別) ISBN4-490-20542-2 05.3刊

+内容+
序章 「着る」ということ
第1章 シネマの中のおしゃれ探し―一九四〇年代~六〇年代ファッションを見つけた!
      ローマの休日
      裏窓
      麗わしのサブリナ
      ガールズ・ルール!
      オーシャン・オブ・ファイヤー
第2章 おしゃれな人になりたくて―渋谷・青山・原宿・銀座…60年代~70年代ファッションの定点観測
      家族で新宿へ―一九六九~七〇年を中心に
      新宿が輝いていたころ―一九六九~七〇年
      おしゃれな人になりたくて―小中学校のころの私
      一九七〇年代の流行を回想してみる〈他〉

「着る人」に興味がある著者は、60~70年代の銀座、青山・原宿界隈を駆けぬけてきた。おしゃれなものを探し歩いた「私」の記憶を研究者の確かな眼で受けとめる、まったく新しい現代ファッション史の序説。シネマ、イラスト、用語集ほか資料も充実。
伊豆原月絵(いずはら・つきえ)
大妻女子大学・桜美林大学・文化服装学院・桑沢デザイン研究所各非常勤講師。担当科目は服装史、服飾文化論、色彩学、デザイン論、異文化交流論、博物館学ほか。染織史・色彩学・服装史を専攻し現代ファッションまで論じている。また、国立民族学博物館共同研究員、実行委員を歴任。国立極地研究所共同研究員(「南極地域観測隊ウェアーの労作性とデザイン性に関する研究」の共同研究代表、また装備のデザインと総合プロデュースを担当)を務める。

+関連・リンク+
東京堂出版

1960~70年のファッション、かなり興味あります。
もちろんクチュリエもそうですが、風俗としても。
1970年代前半にうちの家族はアメリカに住んでいて、
幼かった自分には、当時の記憶はほとんど無いのですが
物心ついたときにはサイケな柄のシーツで寝ていたり。
(現在はその布が枕カバーに変身しています 笑)
そういえば、学生時代に実家に帰ったとき、「着る服が無い…」と言ってたら、
出てきたのがアメリカに住んでいた時に親が買って、そのまま置いていたシャツ。
ピンクの生地に赤いドットが入った、ちょっと珍しい柄で、まさに新しい古着。
大学で着ていたら友人から何度となく譲ってほしいと言われました…。
さすがに本当の古着になりましたが、今でも大切に持っています。
読みたい度50%

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