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2005/03/02

『レンブラントと和紙』

レンブラントと和紙
貴田庄著
八坂書房 2,800円(税別) ISBN4-89694-853-X 05.2刊

+内容+
1章 版画家たちと紙
2章 西洋の紙と日本の紙
3章 海を渡った和紙
4章 和紙と使い始めた年
5章 初めてのジャポネズリー

17世紀西洋の絵画の巨匠が、江戸時代の日本からはるばる運ばれた和紙に銅版画を刷っていた!エキサイティングな事実を作品と資史料の分析により初めて徹底検証。画家の手に渡った和紙とは?なぜ和紙を愛用したのか?日本・オランダの交流の新たな一面に光を当てるスリリングな美術史。
貴田庄(きだ・しょう)
評論家。1947年弘前市生れ。早稲田大学大学院修士課程修了。芸術学専攻。1977~81年、フランス留学。パリ装飾美術書物中央校修了。専門分野は、美術史、書物史、映画評論。

+関連・リンク+
八坂書房
Webライブラリー レンブラント館

19世紀のジャポニスムならすんなりと納得だけれど、
17世紀、それも光の画家・レンブラントと日本が結びつくというのが不思議な感じ。
和紙のクオリティの高さは今でこそ世界中に知られていますが、
17世紀ヨーロッパにどのようなルートで和紙が伝わったのでしょうか??
考えると、とても面白そう。
読みたい度55%

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