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2005/03/14

『トイレになった男 衛生技師トーマス・クラッパー物語』

トイレになった男
ウォレス・レイバーン著・ウサミナオキ訳
論創社 1,500円(税別) ISBN4-8460-0554-2 05.3刊

+内容+
本国が称えなかった先駆者
チェルシーの少年水道工
確実な水洗も節水も―「引き流し」式トイレの誕生
鎖が動かなくなるのは…
どうか音がもれませんように!
水道工事は命がけ
4枚の王室御用達認可状
花のサンドリンガム時代
「産業スパイ」トワィフォードとともに
現場の発明家
時代に先がけて
座りごこちも快適に
ある画家の回想
トイレの異名さまざま
トイレットペーパーの変遷
さて、後継者は?…
道のおわり
クラッパー社の再興―訳者補足

原題『FLUSHED WITH PRIDE‐The Story of THOMAS CRAPPER』Wallace Reyburn
ヴィクトリア朝時代のイギリスで、近代初となる水洗トイレを発明したトーマス・クラッパーの物語。エドワード7世、ジョージ5世に仕えた英国王室御用達技師の「糞尿まみれの一代記」。
ウォレス・レイバーン
1913年英国生まれ。作家。小説6編、戦記2編、スポーツ物語(主にラグビー)12編のほかに伝記、論考、ユーモア物などを執筆。本書が初の邦訳となる。第2次世界大戦従軍時、フランス北部の町ディエップ奪還の功績が称えられ、女王陛下よりO.B.E(大英帝国四等勲士章)を授与された。2001年没(享年87歳)。

+関連・リンク+
NR出版会加盟社紹介―論創社

例えば川の流れを利用したりとか、古代から水洗トイレは考案されていたらしい。
近代的な水洗トイレを発明したのがイギリス人だったというのは初耳です。
それにしても、“トイレになった男”ってタイトルはどうなんでしょう…。
「糞尿まみれの一代記」というのもスゴイ(笑)
なんだか陰にものすごい苦労があったというコトを想像させますね。
あ、しかし自分はスカトロ全然ダメですので(爆)
読みたい度50%

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