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2005/03/03

『戯曲が書ける 構想から台詞まで―劇作家協会インターネット戯曲講座』

戯曲が書ける
斎藤憐講師・篠原久美子講師・小里清講師・野中友博講師
日本劇作家協会 2,200円(税別) ISBN4-89309-347-9 05.2刊

+内容+
婚姻届 大林丈夫
白い家 松本淳子
ごちそうさん 遠藤晶
仙人になれなかった男 馬渡淳

戯曲をいくら読んでも、お芝居をたくさん観ても戯曲は書けるようにならない。問題は「何を語るか」ではなく「どう語るか」なのだから。現役の劇作家による「劇作家協会インターネット戯曲講座」から4作品を収録。本書は、4人の受講生の戯曲構想がどのような思考過程を経て、俳優によって演じられることが可能な戯曲になっていったかの記録である。

+関連・リンク+
日本劇作家協会

読む戯曲に、演じる戯曲。
戯曲という形態を取っていても、その表現する内容は様々。
もともと自分は戯曲を読むところから入り、次第に観るようになっっていったので、
三島由紀夫、寺山修司など文学者の戯曲に強い興味を持っています。
とはいえ、戯曲はやはり演じられてその意味合いが十分に発揮されるもの。
文章読本は数多く出版されているけれど、戯曲のそれはなかなか見当たらない。
そんな中、実践を主眼に置き、それをズバリ見せている本か。
読みたい度75%

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コメント

こちらにもTBさせていただきました。
戯曲の勉強をしているので、こういう本は
とても勉強になります。

三島由紀夫の戯曲は言葉がすばらしいですね。
昔、アマチュア劇団で芝居をやってましたが
三島作品も演じたことがあります。

投稿: ユカリーヌ(月灯りの舞) | 2005/05/24 17:02

自分は戯曲を読み、聴くだけですが、実際に言葉に出してみると、どう感じるのか…興味があります。
羨ましい経験をされていますね~!

投稿: 黎@管理人 | 2005/05/27 00:38

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「戯曲が書ける(構想から台詞まで)」   劇作家協会インターネット戯曲講座     著者:斎藤憐/講師・篠原久美子/講師・      小里清/講師・野中友博/講師   日本劇作家協会/2005.2.25 2003年に始まったインターネット上の戯曲講座の4作品を収録。 戯曲構想がどのような思考過程を経て、俳優によって演じられる ことが可能な戯曲になっていったかの記録。 ... [続きを読む]

受信: 2005/05/24 16:50

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