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2005/03/10

『紙はよみがえる 日本文化と紙のリサイクル』

紙はよみがえる
岡田英三郎著
雄山閣 2,400円(税別) ISBN4-639-01876-2 05.2刊

+内容+
プロローグ 一枚の紙で5度のオツトメ
第1章 紙には魂が宿る
第2章 紙を漉き返す
第3章 紙の余白を利用する
第4章 モノを包む
第5章 補強する
エピローグ 「古紙」と「故紙」

私たちの祖先はリサイクルの達人ぞろいだった!地球資源の危機が叫ばれる今、モノの大切さを訴える声は日ましに高まっている。私たちの祖先は貴重だった紙をどのようにリサイクルしたのだろう?数々のエピソードをまじえ、日本人と紙との深い関わりを明らかにした“紙のリサイクルの歴史”34話。
岡田英三郎(おかだ・えいさぶろう)
1942年京都市生まれ、1966年京都大学農学部農芸化学科大学院修了、花王株式会社にて研究・開発に従事、2000年に出向先の社団法人日本化学工業協会を退職。在職中より、「総を歩く会(千葉県の古代遺跡を探訪する会)」や「古代東京お上りさん会(東京都の古代遺跡を探訪する会)」を主宰。日本・紙アカデミー理事、橿原考古学研究所友史会会員、(NPO法人)東アジアの古代文化を考える会会員、明治大学博物館友の会会員、東北・関東前方後円墳研究会会員など。

+関連・リンク+
雄山閣

現代からすると、過去の日本はリサイクル超大国だったそうです。
文明は進化していくということが当たり前のように思われているけれど
本当にそうなのかと考えてしまうこの頃。
江戸以前の知恵から学ぶべきことはたくさんあるように感じます。
読みたい度45%

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