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2005/05/22

『井上ひさしコレクション ことばの巻』

岩波書店 3,200円(税別) ISBN4-00-026438-9 05.4刊

+内容+
ことば
  日本語こそ鍛錬を
  ら抜きは手抜きか
  ことば・ことば・ことば〈他〉

  本とわたし
  井上流読書術
  商品としての本〈他〉
演劇
  ああ幕があがる
  劇作の趣向
  芝居は決して消え去りはしない〈他〉

この巻では、著者の仕事の核であり続けたテーマ、「ことば・本・演劇」についての文章をまとめる。「ら抜き」問題を考え、ことば遊びの効能を説き、本の読み方十箇条を紹介。さらに、演劇に関わりつづけるのはなぜかを語る。てんぷくトリオのコント台本など、貴重な資料も収録。
井上ひさし(いのうえ・ひさし)
小説家・劇作家。日本ペンクラブ会長。著書に戯曲『道元の冒険』(新潮社、岸田戯曲賞・芸術選奨新人賞)、『シャンハイムーン』(集英社、谷崎潤一郎賞)など、小説『手鎖心中』(文芸春秋、直木賞)、『吉里吉里人』(新潮社、日本SF大賞・読売文学賞)、『腹鼓記』(新潮社、吉川英治文学賞)、『不忠臣蔵』(集英社、吉川英治文学賞)、『東京セブンローズ』(文芸春秋、菊池寛賞)など多数。

+関連・リンク+
岩波書店
遅筆堂文庫

読み始めると何故かグイグイと惹き込まれてしまう井上ひさしの小説。
時にちょっとエッチなんだけど、おおらかなエロという感じでしょうか。
マジメな部分とのバランスが面白いなと思います。
多くの作品がドラマ化されていて、それらもとても楽しい。
(エッチ部分がカットされてる場合がほとんどなのですが 笑)
氏の小説は結構読んでいるけれど、舞台は未見。
ものすごく面白いという話を良く耳にするので、
観に行きたいとは思っているのですが、何故か今まで縁が無かったりして。
読みたい度70%

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