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2005/05/03

『和紙とケータイ ハイテクによみがえる伝統の技』

和紙とケータイ
共同通信社
草思社 1,300円(税別) ISBN4-7942-1405-7 05.4刊

+内容+
1 ハイテクによみがえる伝統の技
    和紙―常識をこえて進化しつづける紙「紙漉きの歴史」
    金箔―ハイテク分野の軽薄短小を支える「箔打ちから電子回路へ」〈他〉
2 快適な住まいと環境づくり
    制震―木造建築のしなやかさを超高層ビルに生かす「五重塔の耐震性」
    宮大工―近代建築に生かされる伝統の技と心「宮大工の技」〈他〉
3 自然の力を引き出す知恵
    棚田―布マルチ栽培で無農薬農業の省力化を実現「棚田の美」
    江戸農書―農薬にたよらない発想「農民が書いた技術指導書」〈他〉
4 ゆたかな暮らしと健康のために
    健康食―日本食を彩る和の伝統食材「身土不二の思想」
    わらじ―シューズ開発の原点に「ウォーキングの効用」〈他〉
5 新たなフロンティアをめざして
    SUSHI―変幻自在にアレンジされる国際食「すしの起源」
    刺し子―新たに開花した仕事着の美「こぎん・菱刺し」〈他〉

紙すきの技術がケータイの軽量化に。ITに、ハイテクに、環境問題に、省力化に、豊かな暮らしに、医療機器に、新たな分野で大変身をとげる日本の伝統技術の実例50。

+関連・リンク+
草思社

伝統の技術とハイテクの融合という視点が興味深い。
現代の最先端技術にも、やはり過去の蓄積が生きているんですね。
目からうろこがボロボロ落ちる本かも。
読みたい度70%

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大工大工(だいく)とは、主として木造建造物の建築・修理を行う職人のこと。... [続きを読む]

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