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2005/05/18

『少年愛の美学 稲垣足穂コレクション5』

稲垣足穂コレクション 5
稲垣 足穂著 / 萩原 幸子編
筑摩書房 1,050円(税別) ISBN4-480-42030-4 05.5刊

+内容+
少年愛の美学
A感覚とV感覚

洋の東西を問わず、歴史に現れたときからの少年愛のありようをたずね、その真髄を探り、ここに一つの美学体系としての構築、集大成を見る。「A感覚とV感覚」を併せて収録する。
稲垣足穂(いながき・たるほ)
1900‐77年。小説家。大阪の船場に生れる。幼い頃兵庫県の明石に転じ、神戸界隈で育つ。少年時代はヒコーキに熱中する。関西学院普通部卒業後、上京。佐藤春夫の知己を得て「チョコレット」「星を造る人」を発表。イナガキ・タルホの名前で出版した『一千一秒物語』により注目される。1969年『少年愛の美学』で第一回日本文学大賞を受賞。

+関連・リンク+
筑摩書房
一千一秒物語

このところ、ちくま文庫から続けて稲垣足穂の本が刊行されています。
『少年愛の美学』『A感覚とV感覚』は河出文庫で読みました。
書店で『少年愛の美学』を買うというのはカナリ抵抗があったんですが(笑)
内容に関して見ると、『少年愛の美学』よりも
『A感覚とV感覚』の方がスゴかったような…
ひたすらオシリを愛でる話。奇書ですな。
読みたい度85%

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