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2005/06/23

『旧字力、旧仮名力』

日本放送出版協会 680円(税別) ISBN4-14-088147-X 05.6刊

+内容+
第1章 旧字力
      なぜ旧字と新字があるのか?
      新字のなくしたもの、旧字の問題点
      人名用漢字が生みだした新字と旧字
      書き換え字について
      新字体のようなウソ字の氾濫―拡張新字体
      平成十六年の人名用漢字追加について
第2章 旧仮名力
      旧仮名遣いと新仮名遣い
      旧仮名遣いは簡単か?
      字音仮名遣いについて
      字音仮名遣いの法則

「旧字旧仮名は手書きでのアプローチをお勧めします。漢字の字源を体得し、旧仮名遣いはあなたの文体を豊かなものにするでしょう。そして、新字新仮名が断ち切った、過去の日本語と文化との絆をよみがえらせてくれるはずです…」。旧字旧仮名遣いの“合理性”を解説、豊富な実例で「旧字力、旧仮名力」を身につけられる“遣い手”のための実用教養書。
青木逸平(あおき・いつへい)
編集者・校正校閲者。1992年より日本語表現研究会代表

+関連・リンク+
NHK出版

今、旧字・旧仮名を使っていると、こだわりを持っている人か、
場合によってはちょっとヘンな人みたいに思われる、という感じでしょうか…(汗)。
三島由紀夫が戦後もずっと使っていたのはよく知られた話、かな?
そういえば、数年前に新刊で読んだ井上ひさし著『東京セブンローズ』は
旧字・旧仮名で書かれていました。
最初は読みにくいかと思ったけれど、読み進めるうちに違和感が無くなってきたりして。
読むのは読めるけれど、自分で書くことはできないのがもどかしいトコロ。
知っていて損は無い(というか、得すること多し?)ので、ちゃんと習得したいのですが…。
読みたい度65%

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