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2005/06/21

『風々院風々風々居士―山田風太郎に聞く』

風々院風々風々居士
森 まゆみ / 山田 風太郎著
筑摩書房 680円(税別) ISBN4-480-42095-9 05.6刊

+内容+
山田風太郎見参逐語録
ただぼうぼうと「風」の音
明治小説の舞台うら―自著を語る

「体が丈夫じゃないから、他の仕事は勤らない、坐っていればいいから医者より楽だと思って」作家の道を選んだ東京医科大学卒の山田風太郎。忍法帖シリーズが大ブームを呼び、“明治小説”で新境地を開く。晩年は、『あと千回の晩飯』がベストセラーに。糖尿病、パーキンソン病を友として死を語り飄々としていた。名うてのインタビュアー森まゆみが山田風太郎の肉声に迫る。
山田風太郎(やまだ・ふうたろう)
1922年、兵庫県養父郡の医家に生まれる。『甲賀忍法帖』『くの一忍法帖』などで数々の“風太郎忍法”を生み出し忍法帖ブームをまきおこす。1997年第45回菊池寛賞を受賞。2001年、尊敬する江戸川乱歩と同じ、7月28日没
森まゆみ(もり・まゆみ)
地域雑誌「谷中・根津・千駄木」編集人

+関連・リンク+
筑摩書房
山田風太郎書誌

山田風太郎は、亡くなってから興味を持つようになりました。
それまでは全然知らない作家…
まあ、エッチな忍法モノを書いてる人、くらいな感じだったでしょうか。
子どもの頃、ちょっと背伸びをした感じで、朝日新聞に連載されていた
『八犬伝』を読んでいて、それがとても楽しかったんですが
実は山田風太郎の作品だと知って吃驚。
そういえばNHKのドラマになっていた明治モノも山田風太郎原作でした。
読みたい度70%

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