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2005/07/27

『ルナティックス 月を遊学する』

中央公論新社 933円(税別) ISBN4-12-204559-2 05.7刊

+内容+
睦月―月球儀に乗って
如月―遊星的失望をこめて
花月―月がとっても青いから
卯月―月のタブローは窓越しに
皐月―月は今宵も遠ざかっている
水無月―お盆のような月が出る
文月―神々はモノリスの月に棲む
葉月―月の女王の帝国
菊月―熱い月と冷たい月
神無月―花鳥風月の裾をからげて
霜月―遠い月の顛末
今夜もブリキの月が昇った

いかがわしいほどに高貴で、すましているのに何をしでかすかわからない―。“月明派”を自認する著者が、文学から奇想科学、神話、宗教、現代思想、先端科学に至る古今東西の月知を集成した「月の百科全書」。長年の月への憧れを結晶化させた美しい連続エッセイ。
松岡正剛(まつおか・せいごう)
編集工学研究所所長、帝塚山学院大学教授。二十代で創刊した雑誌『遊』によって、日本のアート・思想・メディア・デザインに大きな影響を与える。その後、独自の方法的世界観を編集工学として確立、その研究成果を著作・映像・マルチメディア・インターネットなど斬新な手法で発表した

+関連・リンク+
中央公論新社
松岡正剛の千夜千冊
松岡正剛のにっぽんXYZ

太陽か月かといえば、月の方が好きです。
就職してからは条件が良くなかったり忙しかったりでほとんどしていないけれど、
学生時代は部屋のベランダで月光浴をしていました。
それから…月とは関係ないのですが
著者の松岡正剛氏はネットで書評サイト『千夜千冊』を続けられています。
昨年7月に1,000冊達成!!
実はこのブログ、『千夜千冊』に触発されてはじめました。
書評を1,000冊(!)は無理だけれど、紹介だったら自分にもできるかな、と…。
昨年10月からスタートして、現在297冊。目標はもちろん1,000冊です。
1日1冊なので、単純に計算すると約3年で達成できることになりますが…。
内容的にはたいしたこと無いブログですが、「継続は力なり」と考えて
マイペースで運営していきたいと考えています。
読みたい度85%

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