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2005/07/30

『京の和菓子 暮らしを彩る四季の技』

京の和菓子
辻 ミチ子
中央公論新社 720円(税別) ISBN4-12-101806-0 05.7刊

+内容+
序章 思い出、昭和のことども
第1章 人の寄り合う神社仏閣
第2章 生活に息づく年中行事
第3章 四季の風物に寄り添いながら
第4章 菓子の歴史の三題咄
第5章 京菓子司の手腕と教養
終章 京菓子のゆくえ

春の御題菓子にはじまり、夏越は“水無月”、重陽は菊に見立てた菓子で節句を祝う。木枯らしに舞う木の葉のすがたを“吹き寄せ”に表わす…。四季折々の行事に融け込みながら、花鳥風月を表現する京菓子は、王朝文化の名残をとどめつつ、創意と工夫が重ねられてきた。古都の歴史とともにあゆむ京菓子のゆかりを古今の書から説きおこし、暮らしと結びついた菓子の雅味と愉しみを幼き日々の思い出を交えて綴る。
辻ミチ子(つじ・みちこ)
高校教諭ののち、宇治市歴史資料館館長、京都文化短期大学教授をつとめた。博士(文学)。

+関連・リンク+
中央公論新社
和菓子礼賛
和菓子の最前線

特別に和菓子が好きという訳ではないけれど、
目で楽しむことのできる和菓子は良いなと思います。
お気に入りの和菓子もいくつかあります…
時々食べたくなりますね。
読みたい度60%

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