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2005/07/18

『尾形光琳筆 国宝紅白梅図屏風』

国宝紅白梅図屏風
MOA美術館 / 東京文化財研究所
中央公論美術出版 25,000円(税別) ISBN4-8055-0500-1 05.5刊

+内容+
図版
  全図縮尺1/5白梅図
  全図縮尺1/5紅梅図
  部分拡大図カラー画像
  蛍光X線分析測定ポイントと対応するX線透過画像・カラー画像〈他〉
本文
  作品そのものから情報を取り出す試み
  紅白梅図屏風の研究史をめぐって
  国宝紅白梅図屏風の画像制作について
  紅白梅図屏風の透過X線調査〈他〉

光琳の最高傑作の一つ「紅白梅図屏風」は、多くの人を魅了しながら謎に包まれていた。いま、高精細デジタル撮影、蛍光X線分析、デジタルX線透過撮影などの最先端技術を駆使して、その謎に迫る。高精細印刷による多種多様な画像と、調査した全ての科学的なデータを提示し、本屏風の情報を共有化できる基礎資料となることを目指した、MOA美術館と東京文化財研究所の共同研究による調査報告書。

+関連・リンク+
中央公論美術出版
MOA美術館
東京文化財研究所

昨年の調査で、これまで考えられていた金、銀の箔を貼り付けたものではなく
箔を貼ったように描いたものであるということが分ったりして、吃驚の作品。
光琳のデザインセンスがうかがわれる出来事のようで面白い!
超有名な作品でも、こういうことがあるんですね~。
読みたい度50%

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