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2005/07/20

『現代京ことば訳 源氏物語〔1〕桐壷‐明石』

現代京ことば訳源氏物語 1
〔紫式部著〕 / 中井 和子
大修館書店 2,400円(税別) ISBN4-469-12065-0 05.6刊

+内容+
桐壷
帚木
空蝉
夕顔
若紫
末摘花
紅葉の賀
花の宴

賢木
花散里
須磨
明石

光源氏青春の日々、そして挫折。美貌の皇子光源氏の誕生。亡き母への思慕から藤壷への恋慕、少女紫の上との出会いへ…。そして須磨・明石への流離。新装版。
中井和子(なかい・かずこ)
京都府立大学短期大学部教授を経て、京都府立大学名誉教授。

+関連・リンク+
大修館書店燕館
源氏物語の世界

田辺聖子訳、円地文子訳、谷崎潤一郎訳、瀬戸内寂聴訳、
与謝野晶子訳、橋本治訳など、作家の現代語訳は結構読みました。
田辺聖子は関西弁のパロディを発表していますね。
しかし、田辺聖子も瀬戸内寂聴も関西(瀬戸内は徳島ですが)出身だし、
谷崎潤一郎も関西に住んでいたのに
よく考えてみれば西の言葉を使っていない…
(まあ、大阪、京都の言葉は関西弁でも相当違いますが…)
あ、その点、与謝野晶子はユニークでした(笑)
現代の京言葉を使うというのは、どうなんでしょう。
言葉使いにこだわれば、一番ピッタリ来るように思いますが。
かな~り気になる!
読みたい度50%

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