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2005/08/08

『中国近世の性愛 耽美と逸楽の王国』

中国近世の性愛
呉存存著 / 鈴木博訳
青土社 3,600円(税別) ISBN4-7917-6200-2 05.8刊

+内容+
第1章 緒論
第2章 明清代の正統的な性愛観と節烈の風気
第3章 明代末期の情欲主義
第4章 明清代の男性同性愛
第5章 纏足の流行と金蓮崇拝
第6章 明清代の異装癖

原題『明清社会性愛風気』
『金瓶梅』、春宮画、遊里文化、纏足、男性同性愛、異装癖…世にも稀なる欲望の百態。中国近世すなわち明・清代は、極端な禁欲主義と放縦な情欲主義にひき裂かれ、空前にして特異な性愛文化が花開いた時代であった。快楽追求に奔った文化現象の諸相をつまびらかに究明する。気鋭の女性研究者が挑む迫真の性愛文化史。
呉存存(うー・つんつん)
1962年浙江省温州生まれ。天津・南開大学で文学を学ぶ。同大学中国文学学部副教授を経て、ニューイングランド大学(オーストラリア)講師。主な研究分野は中国明清代の文学、文化、性愛風習。多くの中国語論文の他、英語による著書、翻訳がある。

+関連・リンク+
青土社

“耽美と逸楽の王国”という副題が強烈(笑)
読みたい度70%

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投稿: BC7管理人 | 2005/08/14 05:39

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