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2005/08/24

『絵巻で読む中世』

絵巻で読む中世
五味文彦著
筑摩書房 950円(税別) ISBN4-480-08933-0 05.8刊

+内容+
1 絵巻を探る―『鳥獣人物戯画』
2 王権と庶民―『年中行事絵巻』
3 絵巻の訴え―『伴大納言絵巻』
4 謎の人物を探る―『伴大納言絵巻』
5 ことばと絵―『伴大納言絵巻』
6 聖の奇跡と王権―『信貴山縁起絵巻』
7 聖と信仰―『信貴山縁起絵巻』
8 女と家と―『信貴山縁起絵巻』
9 絵巻の話法

兎、蛙、猿などの動物が人間くさい姿で活躍する『鳥獣人物戯画』、火事と群衆、庶民の姿を活写した『伴大納言絵巻』、徳の高い聖の奇跡を躍動的に描く『信貴山縁起絵巻』など院政期の代表的な絵巻を読み解き、王権、信仰、訴訟、罪と罰、女性の生き方など、中世の時代像を生き生きと描き出す。
五味文彦(ごみ・ふみひこ)
東京大学大学院人文社会系研究科・文学部教授。日本中世史専攻。絵画を含むさまざまな史料の多面的な分析から、中世社会・文化の生き生きとした姿を現代に再現する精力的な研究を展開、『明月記』の精読研究でも知られる。

+関連・リンク+
筑摩書房

説話とか絵巻とか、昔から好きでした。
説話は図書館などで読めるけれど、
絵巻はなかなか目に触れることが無かったり。
面白い話が満載だったりします。
読みたい度65%

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