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2005/08/30

『小さな王子さま』

小さな王子さま
サン=テグジュペリ〔著〕 / 山崎/庸一郎訳
みずす書房 2,000円(税別) ISBN4-622-07158-4 05.8刊

+内容+
「心で見なくちゃよく見えない。大切なことは目には見えないんだよ」「きみのバラをそんなにも大切なものにしたのは、きみがきみのバラのためにかけた時間だ」「きみは自分が飼いならしたものに永遠に責任を負うことになる」―サン=テグジュペリの小説世界を品格ある日本語で届けてきた山崎庸一郎による翻訳に、物語にかくされた秘密を読み解くヒントを、図版入りの註として付した。
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ〔Antoine de Saint‐Exup´ery〕
1900年フランスのリヨンに生まれる。大学入学資格取得後、1921年兵役に服して空軍に入り、翌年、予備少尉に任官・1926年ラテコエール航空会社に入り、ジャン・メルモーズ、アンリ・ギヨメなどと共に、フランス民間航空の開拓者の一人として、不朽の名をとどめる。1932年以後はテスト・パイロット、ジャーナリストとして活躍。1939年、第二次世界大戦勃発とともに予備大尉として召集され、偵察飛行に従事。休戦後は一時アメリカに亡命したが、1943年、北アフリカで再編された原隊に復帰。1944年7月、フランス本土偵察のためコルシカ島ボルゴ基地から出撃後、未帰還となった。作品に『南方郵便機』(1929)『夜間飛行』(1931、フェミナ賞)『人間の大地』(1939、アカデミー小説大賞)『戦う操縦士』(1942)『ある人質への手紙』(1943)などがあり、1948年には未完の大作『城砦』が刊行された。

+関連・リンク+
星の王子さまファンクラブ
星の王子さま総覧

日本での『星の王子さま』の著作権が切れたため、
岩波書店が持っていた翻訳権も消滅。
今後は様々な訳書が出版されていく様子です。
日本では『星の王子さま』のタイトルですっかり御馴染みですが、
原作の直訳は『小さい王子』。
岩波は他の訳書が『星の~』というタイトルを使用することに反発しているとか。
見慣れた絵で、タイトルが『小さい~』というのは、何だか少し不思議な気がします。
読みたい度65%

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