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2005/09/30

『東京で味わう美味しい郷土料理87軒』

ギャップ・ジャパン 1,600円(税別) ISBN4-88357-239-0 05.9刊

+内容+
北海浜鍋(ユック銀座店)
たらば蟹(根室食堂)
ザンギ(釧路食堂)
磯焼(とかちまる)
豚丼(豚丼和幸)
ジンギスカン(成吉思汗やまじん)
スープカレー(マジックスパイス)
きんきん鍋(北のつかさ)
じゃっぱ鍋(ひがし北畔)
せんべい汁(北の台所おんじき立川家)〈他〉

東京で味わう、というのがミソ。
実際、日本各地の味を各種取り揃えて楽しめるというのは東京ならでは。
今気になってるのは、宮崎料理なんですけど…
読みたい度65%

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2005/09/29

『鎌倉の地名由来辞典』

東京堂出版 2,200円(税別) ISBN4-490-10674-2 05.9刊

+内容+
地名の由来から、中世都市鎌倉の歴史と文化を探る!400余の地名につき、由来の他、範囲・史料上の初見・歴史事項・現状を解説。
三浦勝男(みうら・かつお)
鎌倉国宝館館長。

+関連・リンク+
東京堂出版

ニッチを攻めるというか、ユニークというか…
そういった書籍を多く手掛けている印象がある東京堂出版。
『京都の地名由来辞典』『東京の地名由来辞典』と併せて三部作となるそうです。
読みたい度60%

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2005/09/28

『コクと旨味の秘密』

新潮社 680円(税別) ISBN4-10-610135-1 05.9刊

+内容+
第1話 料理のコクの生理学
第2話 味わえないおいしさ
第3話 美味の事情
第4話 我が家の食は宮廷料理
第5話 コクは三層構造
第6話 感じる舌の事情
第7話 第二層のコク、第三層のコク
第8話 飽きのこない味
第9話 コクの周辺感覚
第10話 洗練を味わいながら死にたい
第11話 大予想!二〇××年のコク業界

「ネズミはビールにキレよりもコクを求める」「赤ワインに醤油を垂らすとコクが増す!?」「男性生殖器と口の中には深い関係がある」「牧場のミルクが美味しい科学的根拠」「甘味無しの世界は殺伐としている」―。ビール、ラーメン、吸い物、カレー、あらゆる食物で感じられるコクとは一体何なのか。その正体を科学者の目で探ることで見えてきた美味しさの秘密。「コクの構造」が今明らかに。
伏木亨(ふしき・とおる)
京都大学大学院農学研究科教授。専門は食品・栄養化学。日本栄養・食糧学会評議員、日本香辛料研究会会長。

+関連・リンク+
新潮社

コクという言葉、自分でもよく使うけど、本当のところ何だ?と思ったり。
科学で“コク”を知るという部分に興味アリ!
読みたい度80%

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2005/09/27

『谷崎潤一郎の京都を歩く』

谷崎潤一郎の京都を歩く
河野 仁昭文 / 渡部 巌写真
淡交社 1,500円(税別) ISBN4-473-03262-0 05.10刊

+内容+
1章 最初の京都
2章 阪神間のころ
3章 前の潺湲亭
4章 後の潺湲亭のころ
5章 京都を想う

京都を愛し、京都への思いを書き続けた谷崎潤一郎。来る!住む!眠る!谷崎の京都“贔屓”は、ほんまもん。
河野仁昭(こうの・ひとあき)
詩人・エッセイスト。京都現代文学を楽しむ会・すてっぷ詩話会代表。専門は日本近代・現代文学。
渡部巌(わたなべ・いわお)
写真家。1975年写真家山本建三に師事。1983年写真事務所を設立。

+関連・リンク+
淡交社

京都の出版社が扱う谷崎潤一郎。
関東大震災を逃れて関西に移った谷崎、
自分の中では大阪・兵庫のイメージが強いけれど、
京都とも縁が深いのでした。
読みたい度70%

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2005/09/26

『人、旅に出る 『SWITCH』インタビュー傑作選』

人、旅に出る
新井 敏記著
講談社 2,600円(税別) ISBN4-06-212310-X 05.9刊

+内容+
旅立ちのまえに
   ヴィム・ヴェンダース―鏡の荒野
   井上陽水―筆答
旅の途上
   吉田美和―草笛の教え
   Cocco―小さく晴れた月夜は
   桜井和寿―シーシュポスの神話
   桑田佳祐―ミレニアム・バスツアー
   勝新太郎―役者日和
   デニス・ホッパー―摩天楼のヒーロー
   岩井俊二―香港のいちばん長い日
   北野武―海の向こうの物語
   寺島進―川岸の風景
   浅野忠信―素顔の隣人
   宮沢りえ―アフロディーテの子供
   野田秀樹―ある演出家の幸福な生涯
   深津絵里―星の王子さまの末裔
   松たか子―その木戸の先
旅の行方
   七代目市川新之助―青山桜の花道へ
   福山雅治―約束の場所

こんなに素敵な人に出会ったんだということを、伝えたくてならなかった。18のインタビュースタイル。『SWITCH』創刊20周年メモリアルブック。
新井敏記(あらい・としのり)
編集者、ノンフィクションライター。1985年に『SWITCH』を創刊。2003年12月まで同誌編集長をつとめる。現在は旅する雑誌『coyote』編集長

+関連・リンク+
講談社
SWITCH

雑誌『SWITCH』、過去一時期よく読んでいました。
それにしても、この本で取り上げられている人たちの
ジャンルの幅広さにビックリ。
読み応えありそう。
読みたい度75%

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2005/09/25

『鶏料理 部位別の基本と和洋中のレシピ』

鶏(とり)料理
猪股 善人著 / 江崎 新太郎著 / 谷 昇著 / 出口 喜和著
柴田書店 3,200円(税別) ISBN4-388-05981-1 05.9刊

+内容+
第1章 鶏のさばき方
       鶏肉の特徴
       鶏肉各部位について〈他〉
第2章 鶏の基本料理
       焼き鳥
       水炊き〈他〉
第3章 創作・一品料理
       蒸し鶏ロール
       鶏もも肉の山椒くわ焼き〈他〉
第4章 鶏の分類・銘柄鶏一覧
       鶏肉の種類と特徴
       国産銘柄鶏一覧

猪股善人(いのまた・よしと)
数々の有名焼き鳥店で修業を積んだのち、日本を旅立ちフランスに渡る。首都パリにて、焼き鳥店に勤務し、かの地に日本の焼き鳥を広めた。1994年に帰国。翌年東京・中目黒に「鳥よし」を開店する。その後西麻布店を、ついで2004年には銀座・コリドー街に銀座店を開店。
江崎新太郎(えざき・しんたろう)
大学を卒業後、日本料理の道に入る。東京・赤坂「山崎」(現在は閉店)を皮切りに、都内、京都の日本料理店で修業を積む。1994年、東京・青山に「青山えさき」を開店。2005年11年目を迎える節目として、2005年12月に渋谷区神宮前に移転する。
谷昇(たに・のぼる)
六本木の「イル・ド・フランス」を皮切りに料理の道に入る。都内のレストランで働きながら、24~25歳をパリで、37歳の時に再び渡仏し、アルザス地方の三ツ星レストラン「クロコディル」と二ツ星レストラン「シリンガー」で修業を積む。帰国後青山サバス(現在は閉店)、六本木「オー・シザーブル」でシェフを務める。1994年に「ル・マンジュ・トゥー」のオーナーとなり、1996年よりシェフとなる。
出口喜和(でぐち・よしかず)
兵庫の「神戸飯店」に入社。中国料理の道に入る。県内の数ヵ所の支店に勤めたのち、香港に渡り、内臓専門店で働く機会を得る。1993年に帰国し、吉祥寺「聘珍楼」、南青山「虎萬元」を経て、北京ダックで有名な広尾の「胡同四合坊」の料理長に就任。赤坂「白碗竹〓樓(バイワンジュークゥアイロウ)」の料理長を歴任したのち、独立。1999年富士見台に「源烹輪」を開店する。

・〓字は「たけかんむり」に「快」

+関連・リンク+
柴田書店

鶏料理、大好物です。
家で料理をするときも食材としてよく使うのはチキンだったりして。
調理も手軽で、アレンジも沢山。
割合ヘルシーで、冷めても美味しい。
鶏肉バンザイ!(笑)
読みたい度70%

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2005/09/24

『図説 世界監獄史事典』

柏書房 2,800円(税別) ISBN4-7601-2790-9 05.9刊

+内容+
監獄の映像
地下監獄
海上監獄
島嶼監獄
寺院監獄
城塞監獄
軍事監獄
開拓監獄
債務監獄
少年監獄
女子監獄
未決監獄
懲役監獄

巣鴨プリズンからアルカトラズまで。古代から現代、そして未来に至るまで、歴史の裏側に存在し続ける監獄を体系的に検証。世界中の監獄を12に分類し、それぞれの歴史的系譜を豊富な写真・図版とともに概観した、監獄研究の集大成。
重松一義(しげまつ・かずよし)
検察庁・少年院・刑務所・法務省矯正研修所教官(行刑史・少年保護史)、青山学院大学法学部講師(刑事政策)、東洋大学法学部講師(刑事政策・日本法制史・法史学)、中央学院大学教授(刑事政策・日本法制史・法史学)、同附属比較文化研究所長、国際交流委員長、日本刑法学会員、法制史学会員、東京家庭裁判所調停委員、小さな奉仕の会会員、福岡県警察史編纂顧問、網走監獄保存財団顧問などを歴任。主な著書に『日本刑罰史年表』(日本刑事政策研究会賞・雄山閣)など。

+関連・リンク+
柏書房

監獄といえば、北海道に行ったときに見てきた博物館・網走監獄。
キッチュな人形とか置いてあって、結構面白かった…
そんな感じなので、監獄から連想するのは、極寒の地や絶海の孤島。
しかし、逃げられないというのでは、
それこそインテリジェンスな高層ビルというのも立派に機能しそう。
読みたい度60%

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2005/09/22

『寺山修司幻想劇集』

平凡社 1,500円(税別) ISBN4-582-76548-3 05.9刊

+内容+
レミング―世界の涯まで連れてって
説教節による見世物オペラ 身毒丸
地球空洞説
盲人書簡(上海篇)
疫病流行記
阿呆船
奴婢訓

演劇の革命を唱えた実験劇三部作「盲人書簡」「疫病流行記」「阿呆船」を始め、一九七〇年代後期に欧米主要都市で上演され世界にテラヤマの名を知らしめた「奴婢訓」など、演劇実験室「天井桟敷」の中・後期を代表する七作の戯曲を収録。呪術的・幻想的な作劇を通して、人間の内面の解体、理性への問い、権力と支配のパロディなど、後期の寺山修司が追求した主題が浮き彫りにされる。
寺山修司(てらやま・しゅうじ)
1935年、青森県生まれ。劇作家、演出家、詩人、映画作家。早稲田大学国文学科中退。1960~70年代を中心に短歌、俳句、詩、戯曲、映画、評論など幅広い領域で活動。67年から死の直前まで演劇実験室「天井桟敷」を主宰。1983年没。

+関連・リンク+
平凡社
三沢市寺山修司記念館
鉛筆のドラキュラ

寺山の戯曲は、演じられてこそ、という風に思っていましたが、
読んでみると、その独特の言語感覚にハッとさせられます。
歌人らしい言葉のこだわりや、選択のしかたがうかがえて面白かったり。
読みたい度95%

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2005/09/21

『30日で立ち直る失恋おりがみ』

失恋おりがみ
秋元康著
講談社 1,600円(税別) ISBN4-06-213050-5 05.9刊

+内容+
フグ
指輪
カエル
アヤメ
サル
ネコのカード
サンタのブーツ
ホタテ貝のカード
ネス湖のネッシー
リス〈他〉

恋に傷つき、疲れ、絶望してしまっているあなた。ダマされたと思って1日1作品、無心の境地でおりがみを折ってください。30作品を折り上げる頃には、不思議とココロが軽くなるのを実感できるはず。欧米でもブームを呼んでいる魔法の指先アート“ORIGAMI”から造形美を極めた新作を中心に厳選。切なくも優しいメッセージと写真が、明日への一歩を、そっと後押ししてくれます。
秋元康(あきもと・やすし)
高校在学中、ラジオ局に送った台本をきっかけに、放送作家としてデビュー。『ザ・ベストテン』など数多くの番組構成に携わり、1983(昭和58)年以降は作詞家としても、美空ひばり「川の流れのように」を筆頭に、数多くのヒット曲を世に送り出す。1991(平成3)年『グッバイママ』(松坂慶子主演)で映画監督デビュー。2005(平成17)年、京都造形芸術大学芸術学部教授就任。

+関連・リンク+
講談社
おりがみくらぶ
折紙探偵団
おりがみ広場

失恋とおりがみ…アヤシイ!アヤシ過ぎる(笑)
しかも秋元康。この人がなぜ折り紙を?
読みたい度55%

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2005/09/20

『ザガットサーベイ 東京のレストラン 2006年版』

東京のレストラン 2006
Yukiko Suzuki / Yukako Taguchi〔編〕
賃貸住宅ニュース社 1,400円(税別) ISBN4-925115-14-6 05.9刊

+内容+
4,480人によるアンケート調査から生まれた正真正銘、レストランに対する本音を一挙掲載。評価店舗はなんと1,436店!知らないと損をする本音のレストラン情報がぎっしり。店のURL掲載や、地図の充実でさらに使いやすくなったザガット、「食」を愛する人の必携の一冊です。

+関連・リンク+
賃貸住宅ニュース社
Zagat Survey

ニューヨークの弁護士、ザガット夫妻が始めた、
アンケート調査によるレストランガイド。
東京版が出たのは1999年のことでした。
使えるかどうかはともかく、
回答者の評をまとめたレストランごとのコメントがオモシロイ。
ズケズケ書かれた表現が、結構笑えます。
読みたい度70%

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2005/09/19

『美女と野獣』

美女と野獣
ジャンヌ・マリー・ルプランス・ド・ボーモン原作 / 宇野亜喜良絵・文
アートン 1,500円(税別) ISBN4-86193-016-2 05.9刊

+内容+
長年の夢だった「美女と野獣」の舞台化と絵本が同時にできたことは、ぼくにとって一種の妖精物語のような気がするのである(宇野亜喜良)。
宇野亜喜良(うの・あきら)
カルピスの広告課、日本デザインセンター、横尾忠則、原田維夫と設立したスタジオ・イルフィルを経てフリー。日宣美特選、日宣美会員賞、講談社出版文化賞挿絵賞、サンリオ美術賞、赤い鳥挿絵賞。1999年紫綬褒章受章。小説の挿絵、書籍の装画・装丁、舞台・映画のポスター等作品多数。

+関連・リンク+
アートン

自分の一番好きな映画はジャン・コクトーの『美女と野獣』。
独特の特撮も、その世界観を素晴らしく表現しています。
ボーモン夫人の原作を読んだ時、
あまりにも素っ気無い、お説教的な内容に驚いた記憶があります。
その短い原作が宇野亜喜良の手でどう変わるのか。
宇野といえばまず思い浮かべるのが寺山修司。
イヤでも期待してしまいます(笑)
自分の中で、『美女と野獣』の世界が更に膨らんできました。
読みたい度75%

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2005/09/18

『私デザイン』

私デザイン
石岡瑛子著
講談社 2,600円(税別) ISBN4-06-212083-6 05.9刊

+内容+
カンヌ国際映画祭芸術貢献賞受賞―映画「MISHIMA」
グラミー賞受賞―マイルス・デイヴィス「TUTU」
ニューヨーク批評家協会賞受賞―ブロードウェイ演劇「M.バタフライ」
「映像の肉体と意志―レニ・リーフェンシュタール」展
アカデミー賞コスチュームデザイン賞受賞
                       ―映画「ドラキュラ(Bram Stoker's Dracula)」
ブロードウェイプロダクション「デビッド・カッパーフィールドの夢と悪夢」
オペラ「忠臣蔵」
オペラ「ニーベルングの指環」四部作
映画「ザ・セル」
ミュージックビデオ―ビョーク「COCOON」
シルク・ド・ソレイユ「VAREKAI」
ソルトレイク冬季オリンピック

アカデミー賞受賞、カンヌ映画祭芸術貢献賞受賞、グラミー賞受賞、ニューヨーク批評家協会賞受賞の著者が、世界の巨匠たちとの出会い、衝突、孤独、感動、そして残してきた仕事について自らが綴った、圧倒的な告白の書。
石岡瑛子(いしおか・えいこ)
グラフィックデザイナー、アートディレクターとして資生堂、パルコ、角川書店などの広告キャンペーンを成功に導き、1970年代にセンセーションを巻き起こす。1980年代に入ってニューヨークに活動の拠点を移し、映画、演劇、オペラから展覧会、ミュージックビデオ、サーカス、そしてオリンピックまで、幅広いプロジェクトの創り手として国際的に活躍。アカデミー賞、グラミー賞、ニューヨーク批評家協会賞、カンヌ国際映画祭芸術貢献賞など、国際的な賞を多数受賞。1992年、ニューヨーク・アートディレクターズクラブ名誉殊勲賞により殿堂入り。2002年、紫綬褒章受章。映画芸術アカデミー協会会員。東京芸術大学教授

+関連・リンク+
講談社

石岡瑛子の、独特の美意識に注目しています。
自分の好きな映画の一つ、コッポラ監督の『ドラキュラ』、
その冒頭の部分で登場する若き日のドラキュラ伯爵の甲冑は独創的であり、
とても美しいものでした。
気になるのは、三島由紀夫の人生を描いた『MISHIMA』です。
メイキング本を古書店で見つけて読みましたが、映画自体は未見。
知り合いがレンタルビデオ店で見つけたというのを聞きましたが…。
確か、三島の奥様が日本での上映に反対していたとか。
その瑤子さんがお亡くなりになって時間も経ち、
封印されていた三島関連映像もちらほら解禁の兆しがあるようで、楽しみです。
何だか話題がズレてしまいました。
読みたい度70%

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2005/09/17

『編集者・執筆者のための秀丸エディタ超活用術』

翔泳社 1,980円(税別) ISBN4-7981-0947-9 05.9刊

+内容+
1 秀丸エディタのインストール
2 仕事の能率を一挙に上げるWindowsの設定
3 秀丸を使いこなすための動作環境の設定
4 ファイルタイプ設定で書式は自由自在
5 ファイル操作を高速化する必殺キー割り当て
6 原稿整理を自動化する正規表現+マクロ活用術

Wordを使っている編集者・執筆者はプロじゃない!「テキストエディタはワープロの廉価版・普及版」というのは偏見で、事態はまったく逆。エディタは、ワープロの無駄と虚飾を捨て、文章の入力と編集のために必要なさまざまな高度な機能を満載したソフトなのです。文章の専門家である著者や編集者がこの便利なツールを駆使しない手はありません。本書では、200万人が愛用している秀丸エディタを例にとり、入力や編集の仕事に、超役立つテクニックを紹介。とりわけ、編集作業のなかで、一番手間がかかる表記統一作業を短時間で済ませてしまう「正規表現」と「マクロ」の章では、すぐに使える「表記統一マクロ」をCD‐ROMに収録しました。編集者やライターの労力と作業時間を劇的に軽減させる1冊です。
西谷能英(にしたに・よしひで)
老舗の人文系出版社である未来社入社。編集部を経て、代表取締役。現在、日本現代詩人会、日本文芸家協会所属。

+関連・リンク+
翔泳社
秀まるおのホームページ

出版社に入社して、前の部署では
編集作業にMIFESやWZ EDITORを使っていました。
今の部署に移ってから使いはじめたのが秀丸。
はじめは結構軽く見ていたけれど、使い出すとイイんですね、これが。
プライベートでも(この本の紹介ブログの作成も)活用しています。
正規表現も結構使い勝手が良かったりして。
それよりも、マクロを使ってみたいんですけど。
読みたい度85%

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2005/09/16

『シネマで旅する世界の街』

シネマで旅する世界の街
秋山秀一文・写真
DAI‐X出版 1,600円(税別) ISBN4-8125-2539-X 05.9刊

+内容+
1 ヨーロッパ編
     ローマ『ローマの休日 ROMAN HOLIDAY('53米)』
     ミラノ『ミラノの奇蹟 MIRACOLO A MILANO('51伊)』
     ヴェネツィア『旅情 SUMMERTIME('55米)』 〈他〉
2 アメリカ(北米)編
     バンフ『帰らざる河 RIVER OF NO RETURN('54米)』
     ナイアガラ『ナイアガラ NIAGARA('53米)』
     ニューヨーク『ニューヨークの恋人 KATE & LEOPOLD('01米)』 〈他〉
3 アジア編
     ソウル~春川『冬のソナタ WINTER SONATA('02韓)』ドラマ
     香港『慕情 LOVE IS A MANY SPLENDORED THING('55米)』
     北京『ラストエンペラー THE LAST EMPEROR('87伊・英・中)』 〈他〉

「あの映画のあの場所に行きたい」かつて観た名シーンの舞台となった都市・街角を文章と写真で旅するガイドブック。韓国ドラマ『冬のソナタ』の春川も追加収録。
秋山秀一(あきやま・しゅういち)
旅行作家。映画の舞台をはじめ、世界各地を気の向くままに旅し、写真を撮りエッセイを書き30年。海外渡航歴は約150回、訪れた国は70カ国を超える。日本旅行作家協会評議員、日本エッセイスト・クラブ会員。

+関連・リンク+
DAI‐X出版

いかにも観光地らしい観光地をめぐるよりも、
例えば「映画」をテーマに旅してみるのも面白そう。
以前、『フィールド・オブ・ドリームス』が撮影されたという場所に行ったことが。
畑を切り開いて野球場を作るという内容。そのまんまでした…
でも、その場所ほどアメリカらしさを実感できたところは無かったかな。
読みたい度55%

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2005/09/15

『負けるのは美しく』

集英社 1,600円(税別) ISBN4-08-774774-3 05.9刊

+内容+
第1章 名もなき雑魚として
第2章 忘れ得ぬ監督、俳優たち
第3章 スクリーンからブラウン管へ
第4章 素顔のままで
第5章 天国へ逝った娘

「この人は雑魚だからサイン貰っても仕方ないよ」同年齢の映画スターの一言が、役者として生きていく転機に。―映画界の絶頂期を担った監督、俳優たちとの出会い、結婚、その後、転身したテレビ界のこと、大好きな本。そして、三年前に逝った愛娘の闘病から死までを綴った初の回想記。
児玉清
1934年東京生まれ。学習院大学文学部独文科卒。東宝ニューフェイス13期生として採用され、61年『別れて生きるときも』で映画本格デビュー。67年にフリーに転身し、テレビに出演。朝日放送の長寿番組『パネルクイズアタック25』、NHK・BS2『週刊ブックレビュー』などの司会や、書評家としても活躍。

+関連・リンク+
集英社

理知的な印象の俳優。
俳優というより司会者としての印象が強いのですが…
昔、『アタック25』とかよく観てました。
読みたい度65%

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2005/09/14

『GUINNESS アイルランドが産んだ黒いビール』

小学館 1,700円(税別) ISBN4-09-343157-4 05.10

+内容+
第1章 ギネス元年
第2章 ビールのスタイルについて
第3章 ビールの歴史
第4章 アイルランドへ
第5章 ギネス・ダブリン工場
第6章 ギネス技術革新の歴史
第7章 モルトを訪ねて
第8章 ホップの産地を尋ねて
第9章 ギネスボーイズ

クリーミーな泡に宿された「不思議な力」。世界のビール通を唸らせるその秘密が246年の時を経て今、ここに解き明かされる。
こゆるぎ次郎
ビール醸造研究家。翻訳・著述・出版編集・Web制作などに携わる。ビールを中心に酒を科学と文化の両面から研究している。

+関連・リンク+
小学館

ギネス、好きです。
やっぱりきめの細かい泡と、濃い味わいがサイコー!
あまり飲む機会は無かったりするけれど、たまに飲む感じが逆に良かったり。
読みたい度80%

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2005/09/12

『怪力法並に肉体改造体力増進法』

体育とスポーツ出版社 6,800円(税別) ISBN4-88458-202-0 05.9

+内容+
復刻版。本書はウエイト・トレーニングの書物としては古典に属するが、そのトレーニング方法自体は極めて今日的である。それに随所に盛り込まれた力技者たちの写真や記録の数々。その歴史を知る意味においてもウエイト・トレーニングのファンにとっては垂涎ものである。
若木竹丸
重量揚職業世界記録保持者。全日本職業的重量揚記録保持者。全日本腕角力選手権保持者。我國鐵亞鈴運動法開祖。

+関連・リンク+
体育とスポーツ出版社

久々に大ヒットの本!
職場で目にして、アルバイトのコと一緒になってウケまくり。
装丁は超地味ですが、ページを開くと、目くるめく世界(笑)
戦前に刊行された本の復刻版で、中身はいたって真面目なのですが、
それがトンデモ本も真っ青な内容だったりして…。
著者のブロマイド写真みたいなのがやたらと挿入されていたり、
フシギなトレーニング図の数々、
ドラム缶(?)とコンクリートで自作するバーベル(?)などなど、
キッチュでユニークな書籍です。
資料として価値があるのでしょうが、普通に読んでも面白いー。
確かに「怪力法」ってタイトルもスゴイかも。
結構カルトなファンとか出来そうな感じです。是非ご一読を!
読みたい度120%

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2005/09/10

『京都スタイル』

京都スタイル
甘里君香【著】
新潮社 400円(税別) ISBN4-10-120041-6 05.9刊

+内容+
1 わたしがよければそれでいい
     蓋違いの急須には勝てない
     「洗い替え」という言葉に意地をみる〈他〉
2 京都は伝染する
     木の家は死なない
     日常を遊べば旅はいらないか〈他〉
3 高価なものを「ほんのすこーし」
     量を減らして「ええもん」を食べる
     三把百円の荻窪、「適量」の錦市場〈他〉
4 すべての価値は自分が決める
     壁も襖も茶色いもんなんです
     分をわきまえる、の意味〈他〉
5 自然と交流するデザイン
     町家は日本の原風景
     ガーデニングより効果的な一輪挿し〈他〉

豊かな自然と長い歴史をもつ街・京都。そこには、慌しく変化する東京とは異質な時間の流れ、情報や流行に迎合しないオリジナルな暮らし、人間関係をシンプルに保つための工夫がある。東京から移り住んだ著者はこの街で、それまで知らなかった自由自在な生き方に出会い、「京都スタイル」と名付けた―。日々の暮らしに満足とゆとりを取り戻すための秘訣を、改めて京都に学ぶ1冊。
甘里君香(あまり・きみか)
フリーランスライターとして編集プロダクションを主宰し「アンアン」「フラウ」等で執筆。34歳まで東京で暮らし、'93(平成5)年、京都に転居。転居してからは京都について雑誌等に執筆。専門テーマは京都、子育て、男女および家庭問題。

+関連・リンク+
新潮社

観光名所から少し離れた路地に入ってみたりすると、
より一層京都らしさが伝わってくるような気がします。
良いところも、そうでないところ(?)も、京都らしさに惹かれます。
読みたい度60%

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2005/09/08

『NHK あしたをつかめ 平成若者仕事図鑑』

NHKあしたをつかめ平成若者仕事図鑑
NHK「あしたをつかめ」制作班編
NHK出版 1,900円(税別) ISBN4-14-081057-2 05.8刊

+内容+
1 ものをつくる・ドラマをつくる
2 空間をつくる・空間で魅せる
3 会社に勤める・サラリーマンとして働く
4 いのちを育む・人を育てる
5 人に魅せる・人を魅せる
6 人を助ける・社会に役立つ

はたらくってオモシロイ?若者から若者へ伝える“仕事の魅力”。

+関連・リンク+
NHK出版
あしたをつかめ平成若者仕事図鑑

深夜に再放送(?)していたり、未だに放送時間がわかってませんが
テレビをつけたときにやっていると、つい見てしまう番組…
NHK教育の『あしたをつかめ平成若者仕事図鑑』です。
様々な職業を、実際に働いている若者を通して紹介する内容。
地味ですがもすごく興味深い番組。
もちろんいろいろな苦労があったりするのだけれど
働くのがとても魅力的なことだと感じられます。
読みたい度70%

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2005/09/07

『お笑い裁判傍聴記』

お笑い裁判傍聴記
木附千晶 / 三代目仙之助 / 菊池美香編著
自由国民社 1,300円(税別) ISBN4-426-75004-0 05.9刊

+内容+
法廷人生劇場
   開幕! トラブルなんてドコにでもある―裁判所へGO!そもそも人間なんて
   痴漢裁判これは有罪?無罪?―18歳超美形の痴漢被害者が法廷に登場!
   「実に身勝手な強制わいせつ」
                   ―1回21分間で胸触り~の!膣に手入れ~の!〈他〉
お笑い裁判傍聴記
   カラオケボックス強姦事件
    ―ハードな裁判でなくちゃいけないのに法廷はさながら小学校の生活指導室!?
   疑惑の新会社設立事件―裁判長!2時間ぐらい我慢しなさいよ!
   大麻取締法違反
           ―体操で推薦入学特待生に裁判長は「君の人生がんばれ!」〈他〉
裁判傍聴感想記
   裁判員制度が出来ても少なくとも、私には無理。すぐ感情移入しちゃうから。
   本番の法廷なのに、女性の判事がブラの肩ひもを気にしているんだよね…。
   裁判13年やってわかったことは、事実も作られちゃうんだな、これが(笑)…。〈他〉

+関連・リンク+
自由国民社
裁判傍聴同好会

暫く前に、東京地裁で刑事事件の裁判を傍聴してきました。
言い方が悪いかもしれませんが、すごく面白かった!
傍聴したのは主に覚せい剤取締法違反でしたが、
妻と3人の子どもがいるおじさん、入学したばかりの大学生などなど
目の前に人生の一端をズバリ突きつけられたような感じ。
色々考えることもあるし、裁判の制度についても感じることがあったり。
平日のみというのがツライですが、いつでも誰でも、
ふらりと行って傍聴できるので、皆さん是非、是非。お奨めです!
読みたい度50%

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2005/09/06

『カリオストロ伯爵夫人』

カリオストロ伯爵夫人
モーリス・ルブラン著 / 平岡敦訳
早川書房 760円(税別) ISBN4-15-175752-X 05.8刊

+内容+
原題『LA COMTESSE DE CAGLIOSTRO』Maurice Leblanc
世紀の怪人物の末裔を称し、絶世の美貌で男たちを魅了するカリオストロ伯爵夫人ことジョジーヌ。彼女は権謀術数を駆使する怪人ボーマニャンを相手に、普仏戦争のどさくさで失われた秘宝をめぐる争奪戦にしのぎを削っていた。その闘争の最前線に一人の若者が割り込む。その名はラウール・ダンドレジー。彼こそは、のちの怪盗紳士アルセーヌ・ルパンその人だった。妖艶なる強敵を相手にした若きルパン、縦横無尽の大活躍。
モーリス・ルブラン
1864年フランス、ノルマンディー地方のルーアン生まれ。父は海運で財を成しており、ブルジョアの子息として、寄宿学校、兵役、欧州漫遊などを経験したのち、織機製造会社へ就職。だが仕事になじめずに辞職し、パリへ出る。新聞社などへ出入りして執筆業に精を出し、10冊ほどの作品を発表したが、文壇での評価は高かったものの、一般的には無名だった。1905年、40歳の時に友人の出版社社長に依頼されて書いたアルセーヌ・ルパンものが大ヒットとなり、以後30年以上にわたってシリーズの執筆を続ける。晩年には文学への貢献によりレジオンドヌール勲章を授与された。1941年、南フランスのペルピニャンで死去。

+関連・リンク+
早川書房

子どもの頃に図書館で全集を借りて読んでいました。
シャーロック・ホームズと比べると、推理よりも恋愛が絡んできたりして
その辺りが子どもには余り受けが良くなかったような…
しかし、ホームズには大人向け全集があるのに、ルパンに無いのはなぜ?
しっかりとした訳で改めて読んでみたいものです。
…◎続いて『怪盗紳士ルパン』が出ましたね!
読みたい度85%

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2005/09/05

『武家の古都、鎌倉』

武家の古都、鎌倉
高橋慎一朗著
山川出版社 800円(税別) ISBN4-634-54210-2 05.8刊

+内容+
都市史からみた鎌倉
1 将軍御所の記憶
2 鶴岡八幡宮と若宮大路
3 名越―鎌倉の浜・谷・山
4 物の流れ、人の流れ
記憶の継承、歴史的遺産の継承

鎌倉という都市は、しばしば「鎌倉幕府」という言葉とともに語られてきました。鎌倉は、日本史上はじめて登場した本格的な武家の都市でした。もちろん、現在の鎌倉は中世都市鎌倉のそのままの姿ではありません。しかし、町なかの道や坂、寺院や神社などに当時の面影が残されています。また、地中から発掘される遺跡・遺物、『吾妻鏡』のような歴史書、古い文書や絵図、そして地名などに、かつての鎌倉の痕跡をたどることができます。こうしたさまざまな手がかりをもとに、中世の鎌倉の様子を復元していくことにしましょう。
高橋慎一朗(たかはし・しんいちろう)
東京大学史料編纂所助教授

+関連・リンク+
山川出版社
Walking Kamakura on Web
鎌倉Today

鎌倉は好きな街のひとつで、時々ぶらりと出かけます。
けれども、高校時代に世界史を選択していたこともあり、
ちゃんとした日本史を知らない…(汗)
歴史を知ったうえで歩いてみると、もっと楽しめるのではないかと思います。
読みたい度65%

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2005/09/04

『決定版 三島由紀夫全集(42)年譜・書誌』

三島由紀夫全集 42
三島由紀夫〔著〕
新潮社 5,800円(税別) ISBN4-10-642582-3 05.8刊

+内容+
年譜
作品目録
詩歌目録(詩集別/50音順)
対談目録
著書目録(付・刊行順著書総覧)
上演作品目録(付・年代順初演一覧)
放送作品目録
映画化作品目録
音声・映像資料

+関連・リンク+
新潮社
三島由紀夫 Cyber Museum

いよいよ最終巻!
ここまで来るのに本当に長い時間でした。
とか言いながら、買っておいて全然手をつけてないのですが…
定年退職後にゆっくり読もうかと考えていたりして(笑)
それって、いつのことなのか~
残る補巻も楽しみです。
読みたい度70%

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2005/09/03

『図説 着物の歴史』

図説着物の歴史
橋本澄子編
河出書房新社 1,800円円(税別) ISBN4-309-76070-8 05.8刊

+内容+
小袖の広がり―桃山から江戸初期
友禅の華やぎ―江戸中期
地味、渋みの時代―幕末から明治へ
櫛と髪飾り(橋本澄子)
装いの歴史(橋本澄子)
色と文様(切畑健)
近世服飾品の素材と技法(小笠原小枝)
装飾の技法―刺繍と摺箔(橋本健一郎)

小袖から着物へ。名品でたどる装いの美。
橋本澄子(はしもと・すみこ)
東京国立博物館染織室長、東京家政学院大学人文学部教授を経て、東京国立博物館名誉館員

+関連・リンク+
河出書房新社
京都和装産業振興財団
日本の着物
きものServer

着物ブーム到来という感じですが、
かなり以前から着てみたいと思っていたりします。
ただ、問題なのは着付け。
果たして自分で、おかしな具合に見えないように着られるかどうか…
その前に、買うのも結構予算が必要だったりして。
一着だけというわけにもいかないだろうし。
読みたい度60%

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2005/09/02

『一杯の紅茶の世界史』

文藝春秋 680円(税別) ISBN4-16-660456-2 05.8刊

+内容+
第1章 イギリス人、茶を知る
第2章 紅茶誕生の謎
第3章 イギリス人、紅茶を買う
第4章 茶の起源
第5章 茶馬古道
第6章 イギリス人、紅茶を飲み続ける
第7章 イギリス人、紅茶を作る
第8章 セイロン紅茶の立志伝
第9章 アメリカの発明品
第10章 紅茶輸出国と、紅茶消費国
第11章 イギリス人と紅茶の行方

かつてヨーロッパ人にとって中国の不思議な飲み物は、神秘の薬・王侯貴族のステイタスであった。英国人はやがてその茶に二つの種類があることを知る。一つは緑茶、一つはもっと深い色で、見も知らぬ南国のフルーツの香りがした。この茶を求めて、英国は国家経済を揺るがせ、戦争を起こし、ついには世界をまたぐ帝国を築いてゆく…。紅茶誕生の数奇なドラマと、その影の知られざるアジアの真実を追って各地に取材した、紅茶ファン必読の一冊。
磯淵猛(いそぶち・たけし)
商社勤務を経て、1979年紅茶専門店ディンブラを開業。紅茶の輸入、レシピの開発、技術指導、経営アドバイス、紅茶研究の分野で新聞やテレビなどでも活躍。

+関連・リンク+
文藝春秋
日本紅茶協会
おいしい紅茶の選び方
Tea Style

紅茶、大好きです。
周りの人に好きだと言っていると、色々と貰ったりして、
実は自分ではほとんど買ったことが無かったりするのですが…
イギリスに行ったときは違いました。
これでもか!というくらい買い込んでいたりして。
向こうでも飲みました。
イギリスから帰ってきたらミルクティー大好き人間に変身していたり(笑)
読みたい度80%

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2005/09/01

『性愛奥義 官能の『カーマ・スートラ』解読』

性愛奥義
植島啓司著
講談社 720円(税別) ISBN4-06-149801-0 05.8刊

+内容+
第1章 出会い
       愛の技術
       トリヴァルガ〈他〉
第2章 誘惑
       誘惑はされるべし
       ミシェル・フーコー〈他〉
第3章 誰にも習うことのない愛の技術
       分類
       抱擁〈他〉
第4章 愛こそすべて
       アルス・アマートリア
       欲望と抑制のあいだで〈他〉

われわれはなんと貧困な性愛しか知らなかったか!誘惑の作法から爪と歯の使い方まで、いまこそ学ぶ、古代の知恵。
植島啓司(うえしま・けいじ)
人間総合科学大学教授

+関連・リンク+
講談社

読んでみたい奇書(?)の一つが、インドの愛の聖典『カーマ・スートラ』。
そういえば、映画にもなっていたような…
別に奥義を会得したいとか、そんなんじゃないんですけど~(苦笑)
読みたい度75%

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