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2005/09/28

『コクと旨味の秘密』

新潮社 680円(税別) ISBN4-10-610135-1 05.9刊

+内容+
第1話 料理のコクの生理学
第2話 味わえないおいしさ
第3話 美味の事情
第4話 我が家の食は宮廷料理
第5話 コクは三層構造
第6話 感じる舌の事情
第7話 第二層のコク、第三層のコク
第8話 飽きのこない味
第9話 コクの周辺感覚
第10話 洗練を味わいながら死にたい
第11話 大予想!二〇××年のコク業界

「ネズミはビールにキレよりもコクを求める」「赤ワインに醤油を垂らすとコクが増す!?」「男性生殖器と口の中には深い関係がある」「牧場のミルクが美味しい科学的根拠」「甘味無しの世界は殺伐としている」―。ビール、ラーメン、吸い物、カレー、あらゆる食物で感じられるコクとは一体何なのか。その正体を科学者の目で探ることで見えてきた美味しさの秘密。「コクの構造」が今明らかに。
伏木亨(ふしき・とおる)
京都大学大学院農学研究科教授。専門は食品・栄養化学。日本栄養・食糧学会評議員、日本香辛料研究会会長。

+関連・リンク+
新潮社

コクという言葉、自分でもよく使うけど、本当のところ何だ?と思ったり。
科学で“コク”を知るという部分に興味アリ!
読みたい度80%

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» 美味しいコクを分析すれば… 「コクと旨味の秘密」 [ハムりんの読書日記 おすすめの本]
『コクと旨味の秘密』  感想☆☆☆☆ 伏木亨 新潮社  料理でよく使われる味の表現「コク」。  それでいて、どんなものなのか、よく分からない表現ですが、  京大教授の著者が、科学的に分析して言っています。  コクとは、まずは複雑さです。... [続きを読む]

受信: 2006/03/16 18:39

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