« 『再訂資料 三島由紀夫』 | トップページ | 『これが宮内庁御用達だ こだわりの名品50』 »

2005/10/17

『西太后 大清帝国最後の光芒』

西太后
加藤 徹著
中央公論新社 800円(税別) ISBN4-12-101812-5 05.9刊

+内容+
第1章 清朝という時代
第2章 紫禁城の壁の中
第3章 戦争と政変
第4章 垂簾聴政の光と影
第5章 西太后と二人の皇帝
第6章 最後の十年

内憂外患にあえぐ落日の清朝にあって、ひときわ強い輝きを放った一代の女傑、西太后。わが子同治帝、甥の光緒帝の「帝母」として国政を左右し、死に際してなお、幼い溥儀を皇太子に指名した。その治世は半世紀もの長きにわたる。中級官僚の家に生まれ、十八歳で後宮に入った娘は、いかにしてカリスマ的支配を確立するに至ったか。男性権力者とは異なる、彼女の野望の本質とは何か。「稀代の悪女」のイメージを覆す評伝。
加藤徹(かとう・とおる)
広島大学総合科学部助教授。専攻、中国文学。『京劇』で第24回サントリー学芸賞(芸術・文学部門)受賞。

+関連・リンク+
中央公論新社
加藤徹のホームページ

中国古代史にあまり興味は無いけれど、興味があるのは中国近代史。
ある意味、やりすぎ感というか、突き抜けた感じがあるから…?
それはともかく、過去に加藤氏の著書『京劇』を読みましたが、
とても面白い内容でした。
京劇も一度はと思いつつ、まだ観たことが無いのですが…
読みたい度75%

|

« 『再訂資料 三島由紀夫』 | トップページ | 『これが宮内庁御用達だ こだわりの名品50』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/54720/6434838

この記事へのトラックバック一覧です: 『西太后 大清帝国最後の光芒』:

« 『再訂資料 三島由紀夫』 | トップページ | 『これが宮内庁御用達だ こだわりの名品50』 »