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2005/11/06

『ダイアモンド博物館 最高の宝石の歴史と科学』

ダイアモンド博物館
藤田 英一著 / 大嶋 隆一郎著
アグネ技術センター 2,800円(税別) ISBN4-901496-27-1 05.10刊

+内容+
博物館入口ホール―語源と前史
第1章 石から宝石になるまで
第2章 宝石としての輝き
第3章 天然と人工のダイアモンド
第4章 ダイアモンドのミクロな構造
第5章 不純な硬いダイアモンドが役に立つ
第6章 ダイアモンドの一族郎党
展示別館

ダイアモンドの価値の基準は、巷間よく言われる「Carat(カラット)」「Color(色)」「Clarity(清澄度)」「Cut(カット)」の4Cであるが、本書では、全く別の4Cとして「Chemical physics(化学物理)」「Conductivity(電気・熱伝導性)」「Crystal strength(結晶強度)」「Composition(合成・混成)」を挙げ、上の4Cと併せて総合的、専門的に説明した。逸話や画を楽しみながら読める本を提供している。

+関連・リンク+
アグネ技術センター

2000年に国立科学博物館で開催された
『ダイヤモンド展』を思い出しました。
博物館らしく、科学・技術の面からダイヤモンドについて解説しているだけでなく、
カルティエやハリー・ウィンストン、ヴァン・クリーフ&アーペルといった超高級店、
ブルガリ、ミキモト、ティファニーなどの素晴らしい宝飾品の数々に圧倒…
ちなみに、その時のカタログはグレーの表紙の中心に
ダイヤ(もちろんニセモノ)が嵌め込まれていている楽しいものでした。
読みたい度70%

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