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2005/11/05

『和本入門 千年生きる書物の世界』

和本入門
橋口 侯之介著
平凡社 2,200円(税別) ISBN4-582-83292-X 05.10刊

+内容+
第1章 和本とは何か―その歴史と様式を知る“初級編”
       和本という用語
       江戸が復元される古書市場〈他〉
第2章 実習・和本の基礎知識―本作りの作法を知る“中級編”
       和本をこよなく愛した人
       和本を調べるための考えかた〈他〉
第3章 和本はどのように刊行されたか―刊記・奥付の見かた“上級編”
       階層的な和本の発行形態
       『江戸砂子』の出版経過〈他〉
第4章 和本の入手と保存―次の世代に残すために
       東京古典会の市場風景
       和本をどう手に入れるか〈他〉

書物にも作法がある!創業70年の和本専門古書店主が実例にもとづき基礎知識を紹介。
橋口侯之介(はしぐち・こうのすけ)
誠心堂書店店主。東京古典会会員。元全国古書籍商業協同組合連合会専務理事。

+関連・リンク+
平凡社
誠心堂書店

あまり手に取ることの無い和本ですが、
大学時代、『土佐日記』を写経のような感じでまるごと写し、
更に表紙をつけ、和綴じにして完成させるという課題が出たことがありました。
なんとかそれらしい形にして提出したけれど、今それがもう一度できるかどうか…
その本は今でも大切に(?)残してあります。
そういえば、自分の持っている本で、能の謡本は和本の体裁になっていた!
和本は簡単にできているように見えて、結構手間がかかっているんですよね。
読みたい度60%

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