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2005/11/30

『コンサートホールとオペラハウス 音楽と空間の響きと建築』

コンサートホールとオペラハウス
レオ・L.ベラネク著 / 日高 孝之 / 永田 穂訳
シュプリンガー・フェアラーク東京 9,500円(税別) ISBN4-431-71177-5 05.11刊

+内容+
第1章 音楽と音響
第2章 音楽音響学の用語
第3章 コンサートホールとオペラハウス100
第4章 コンサートホールの音響学
第5章 オペラハウスの音響学
第6章 日本のホール
付録

原題『Concert Halls and Opera House』
建築音響設計のバイブル。世界31の国と地域の100音楽ホールの詳細データを一挙に解説。
レオ・L.ベラネク〔Leo L.Beranek〕
1914年9月15日生まれ。コーネル大学卒業、ハーバード大学にてPh.D.を授与される。また、ロチェスター工芸大学、ノースイースタン大学、コーネル大学、サフォーク大学、エマーソン大学より名誉博士号を授与される。1947~1958年、ハーバード大学電気音響研究室長とMIT通信工学科助教授。1948年にBolt‐Beranek‐Newman(BBN)事務所創設、16年間にわたり最高経営責任者を務める。BBN事務所では音響技術とコンピュータソフト開発のコンサルテーション業務を行なった。その最大の成果は1969~1989年の間のコンピュータネットワークAPPANET開発であり、これはインターネットの前身として世界的に著名である。また、ドイツのミュンヘンにて、Muller‐BBM、GmbHを創設する。1963~1983年にはボストン放送の社長、最高経営責任者。1980~1986年までWang研究所のディレクター、コンサルタント、1987年よりマサチューセッツ州・テクノロジー・インテグレーション社のディレクター、その後は音響コンサルタント及び経営者として現在に至っている。また、1987年までボストン交響楽団の名誉会長、1989~1994年の間、米芸術科学アカデミー会長を勤めた。数々の表彰を受けており、2003年には科学分野では全米最高の栄誉である、大統領勲章を受章した。専門は建築音響学と騒音制御。

+関連・リンク+
シュプリンガー・フェアラーク東京

音響を考慮してか、劇場によって形状は様々。
よく舞台を観にいくのですが、そういう部分も気になったりします。
読みたい度50%

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