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2005/11/20

『幕末の天皇・明治の天皇』

講談社 960円(税別) ISBN4-06-159734-5 05.11刊

+内容+
第1部 幕末の天皇
       天皇の位置の浮上
       将軍をしたがえた天皇
       文久三年八月十八日政変と天皇
       天皇と諸侯との新しい関係
       庶政委任体制と天皇;朝廷政治の終焉
第2部 明治の天皇
       見えない天皇から見せる天皇へ
       大元帥天皇の創出
       巡幸する天皇
       行幸する天皇
       「御真影」の誕生

幕末から明治へ、時代は激しく動き世の中は一変する。その中で、俄にクローズ・アップされる天皇の存在。天皇は、維新後、夥しい回数の行幸と巡幸を繰り広げた。雲の上の見えない存在から見える天皇・見せる天皇へ。薄化粧をした女性的天皇からヒゲを蓄えた軍服姿の天皇へ。維新の前と後の全く対照的な天皇像を通して、明治とはどのような時代であったかを解明する。
佐々木克(ささき・すぐる)
京都大学名誉教授。幕末・明治維新史専攻。

+関連・リンク+
講談社

そういえば、幕末辺りの歴史がよく分かっていない…
明治天皇の前は何天皇?どういういきさつで慶応から明治になったんだろう?
明治以前と以降では天皇のあり方はどのように変わったんだろう?
そういったことがわかる内容みたいです。
読みたい度75%

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