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2005/11/07

『イレズミの世界』

イレズミの世界
山本 芳美著
河出書房新社 2,800円(税別) ISBN4-309-22434-2 05.10刊

+内容+
序章 NYタトゥー考
第1章 文化人類学から見たイレズミ
第2章 日本イレズミ史―古代から近代まで
第3章 海を渡った沖縄針突女性の運命
第4章 台湾原住民族のイレズミ除去―「日本人」になるために
第5章 私的イレズミ研究史
第6章 現代タトゥー論

東京、横浜、沖縄、台湾、NY、スイス…イレズミを通して今、「近代日本」の姿が浮き彫りになる。
+関連・リンク+
河出書房新社

サブカル的な扱いが多い中、刺青を文化人類学的見地から扱った本です。
個人的にはもっと刺激的な内容でも良いのではないかと思ったり。
それはともかく、渋谷など街を歩くと、
もう若者のタトゥーは当たり前みたいになってますが…
トシをとってからも本人があのままでよかったりするんだろうか、と考えたりして。
そういうことを思う時点で自分がオジサンなのかもしれないけれど…。
見るぶんには楽しくてよいと思います(と、玉虫色の意見でまとめてみました)。
読みたい度65%

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