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2005/12/21

『元禄歌舞伎の展開 甦る名優たち』

元禄歌舞伎の展開
近藤 瑞男著
雄山閣 3,800円(税別) ISBN4-639-01908-4 05.11刊

+内容+
第1部 元禄時代における歌舞伎の変質
       「廓場」考
       小野川宇源次の転機
       上方歌舞伎における元禄から享保へ―『傾城妻恋桜』考〈他〉
第2部 作劇法の諸問題
       人買い惣太の誕生―『双生隅田川』成立の一面
       二代目市川団十郎考―『矢の根』上演を中心に
       元禄歌舞伎の世話狂言―中村千弥の場合〈他〉
第3部 近松作品の研究
       『鑓の権三重帷子』の再検討―笹野権三考
       近松『女殺油地獄』の享受―明治期から鐘下辰男まで

「芸」の変遷を通して当時の舞台の演出、演技・芸風を大胆に考察し、近世歌舞伎の史的展開と転換期の様相を探る。
近藤瑞男(こんどう・たまお)
共立女子大学文芸学部教授。

+関連・リンク+
雄山閣

興味深い専門書。
そういえば歌舞伎がユネスコの無形文化遺産に登録されましたね。
ちょっと不思議な気もしますが…。
歌舞伎をよく観るようになると、やはり歴史も気になってきます。
読みたい度45%

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