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2006/01/21

『文士風狂録 青山光二が語る昭和の作家たち』

文士風狂録
大川 渉著
筑摩書房 1,700円(税別) ISBN4-480-88524-2 05.12刊

+内容+
無二の親友、織田作之助の死
太宰治、グッド・バイ
偉大なる嘘つき坂口安吾
最後は菩薩、林芙美子
ヒロポン、アドルム、田中英光
論争をけしかける花田清輝
凄まじい勢いで書く丹羽文雄
手を握りしめる舟橋聖一
カンパにも超然、埴谷雄高
三島由紀夫の白い手袋
新宿の雑踏に消えた梅崎春生
色川武大と語った「博打と小説」
「あいつを殺す」と笹沢左保は言った
後ずさりした木々高太郎
芝木好子が見せた涙
五十年来の友、田宮虎彦の死

焼け跡、カストリ焼酎、ヒロポン…混沌の時代を彩った小説家の群像!現役最高齢、“最長不倒作家”の記憶。
大川渉(おおかわ・わたる)
酒場や町歩きに関するエッセイや書評を雑誌、新聞に執筆。

+関連・リンク+
筑摩書房

この本、結構アヤシイ雰囲気が面白そう。
ゴシップ的なエピソードなど、興味津々です。
そういえば自分、大学時代に近代文学を専攻していたのですが、
評論よりも面白ネタの方を熱心に読んでいたりして…
読みたい度60%

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