« 『船と船乗りの物語』 | トップページ | 『シェイクスピア ディレクターズ・カット―演出家が斬る劇世界』 »

2006/01/03

『服装の歴史』

服装の歴史
高田 倭男著
中央公論新社 1,143円(税別) ISBN4-12-204611-4 05.11刊

+内容+
第1章 原始・古代
       身体保護と装いと
       卑弥呼の衣服〈他〉
第2章 中世
       鎌倉時代の武士の衣服
       庶民の衣服〈他〉
第3章 近世
       近世初期の服装―公家
       近世初期の服装―武家・庶民〈他〉
第4章 近代・現代
       明治時代の服装
       洋風化と復古主義〈他〉

日本人は何を着て、どのような装い方をしてきたのか。縄文から現代に至るまで、それぞれの時代の衣服の生い立ちと変遷をたどり、同時に相互に影響を与え合った美術、生活、社会等の動きにも触れた総合文化史。
高田倭男(たかた・しずお)
数百年続けられている内蔵寮御用装束調進方高田家の家業を承け継ぎ、宮中装束の製作に携わる。正倉院事務所、国立博物館等の委嘱により歴史的染織品の調査復元を行っている。日本女子大学、愛知県立芸術大学、上智大学、東京芸術大学講師。服装史、染織史研究のため高田装束研究所を主宰。

+関連・リンク+
中央公論新社

普通は時代ごとに眺める歴史。
それを服装というテーマに絞って縦に見ていくと
またとても新鮮な感じがして、興味深く思われます。
更に、服飾の歴史といえば、
よく取り上げられるのは為政者に近い身分が上の人々の衣服。
庶民がどんなものを着ていたのか、幅広く分かるのも楽しいかも。
読みたい度50%

|

« 『船と船乗りの物語』 | トップページ | 『シェイクスピア ディレクターズ・カット―演出家が斬る劇世界』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/54720/7980730

この記事へのトラックバック一覧です: 『服装の歴史』:

« 『船と船乗りの物語』 | トップページ | 『シェイクスピア ディレクターズ・カット―演出家が斬る劇世界』 »