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2006/01/18

『人間は脳で食べている』

筑摩書房 680円(税別) ISBN4-480-06273-4 05.12刊

+内容+
第1章 「情報」は最高の調味料
       神社の清めの水
       鍋で下着を洗う女〈他〉
第2章 四つの「おいしさ」
       おいしさの四本柱
       その一・生理的なおいしさ〈他〉
第3章 おいしさの生理メカニズム
       おいしさ研究の最前線
       味の信号は舌から延髄へ〈他〉
第4章 現代人の食べ方
       本能から見た辛味ブーム
       ラーメンブームにも本能の影がちらつく〈他〉

どうせ食事をするならばおいしいものが食べたい。しかし、どういうものが「おいしい」のだろう?栄養があるもの?食べなれているもの?あるいは高価なもの?「おいしさ」というのは、実は生理的、あるいは文化的な数々のファクターが組み合わさったきわめて複雑な現象なのである。本書では、多様なレベルの考察を通して、その正体を追求し、その中でも、現代人にとって、もっとも重要な「情報のおいしさ」の構造とその行き過ぎを考える。
伏木亨(ふしき・とおる)
京都大学農学研究科教授。専門は食品・栄養学。日本栄養・食糧学会評議員、日本香辛料研究会会長。

+関連・リンク+
筑摩書房

「脳で食べている」と言われれば、なるほど~と思ったりして。
人間の感覚的なものをサイエンスで考えるという内容、かなり興味があります。
読みたい度70%

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筑摩書房 ; ISBN: 4480062734 ; (2005/12) 評価:90点(100点満点) 新書は最新版が借りられることが多いので、図書館では実はねらい目なのです。 買えよ、680円なんだから。 すいません。 「おいしさ」を科学的に解明する・・・という説明文がついているが、著者...... [続きを読む]

受信: 2006/03/04 02:07

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