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2006/01/04

『シェイクスピア ディレクターズ・カット―演出家が斬る劇世界』

シェイクスピア ディレクターズ・カット
マイケル・ボグダノフ著 / 近藤 弘幸訳
研究社 2,000円(税別) ISBN4-327-47209-3 05.12刊

+内容+
『ハムレット』―北ヨーロッパの権力闘争
『ロミオとジュリエット』―不都合と社会的無責任の結婚
『あらし』―冷たい現実 追放と復讐夢
『ヴェニスの商人』―カネが恋の糧であるなら…
『冬の夜ばなし』―ボヘミアン・ラプソディ というのは目くらまし
『マクベス』―スコットランド劇 イングランド人とのつきあい方
『リア王』―逆さまの世界
『じゃじゃ馬ならし』―男の復讐願望を満たす夢
マイケル・ボグダノフ シェイクスピア上演記録

原題『Shakespeare The Director's Cut』Michael Bogdanov
ロミオとジュリエットはなぜ死ななければならなかったか?『ヴェニスの商人』で本当は誰が誰を騙していたのか?気鋭の演出家が代表作のテクストを虚心に読んで解き明かす、リアルで残酷で、しかもきわめて現代的なシェイクスピアの世界。
マイケル・ボグダノフ
1938年生まれ。ウェールズ在住の演出家であり、シェイクスピア戯曲の演出を中心に、世界的に活躍する演劇人。1986年に俳優マイケル・ペニントンとともに劇団イングリッシュ・シェイクスピア・カンパニー(ESC)を旗揚げし、精力的な活動を展開。ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)のために演出した『じゃじゃ馬ならし』(1978年ストラットフォード・アポン・エイヴォン/1979年ロンドン)ではウエスト・エンド演劇協会年間最優秀演出家賞、1987‐88年に世界ツアーをおこなったESCの『薔薇戦争七部作』ではロレンス・オリヴィエ賞最優秀演出家賞を受賞するなど、数多くの賞を内外で得ている。

+関連・リンク+
研究社
シェイクスピアの森

少々難解な感じですが、ハマると面白そう。
本場のシェイクスピア劇はやたら理詰めで迫ってくる印象ですが…。
戯曲の解釈は様々な読みが出来るので、興味津々。
読みたい度65%

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