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2006/02/15

『大審問官スターリン』

小学館 3,200円(税別) ISBN4-09-387527-8 06.2刊

+内容+
第1章 奇跡―大審問官の誕生
       事件ファイル1 レーニン死す
       事件ファイル2 フルンゼ「謀殺」〈他〉
第2章 暗雲―二発の銃声
       事件ファイル3 マヤコフスキー自殺
       事件ファイル4 キーロフ暗殺〈他〉
第3章 神秘―大テロルの時代
       事件ファイル5 ゴーリキー毒殺
       事件ファイル6 ブハーリン銃殺〈他〉
第4章 聖戦―ナチス・ドイツとの闘い
       事件ファイル7 トロツキー暗殺
       事件ファイル8 「カティンの森」虐殺〈他〉
第5章 権威―「われは国家なり」
       事件ファイル9 ソロモン・ミホエルス暗殺
       事件ファイル10 スターリン死す〈他〉

芸術とは、権力とは何か?神は存在するのか、しないのか?ショスタコーヴィチ、プロコフィエフ、パステルナーク、ゾーシチェンコ、エイゼンシテイン、ドヴジェンコら、世界的な芸術家、作家たちと歴代の秘密警察長官を巻き込み、スターリン支配下に現出した恐るべきテロルの実態をえぐる迫真のドキュメント。
亀山郁夫(かめやま・いくお)
ロシア文学者、東京外国語大学教授。ドストエフスキー、マヤコフスキーおよびソ連・スターリン体制下の政治と芸術の関係をめぐる著作多数。『磔のロシア』(2002年岩波書店刊)で、第29回大佛次郎賞を受賞。

+関連・リンク+
小学館

実はよく知らないソ連の歴史。
資本主義社会とは別の世界、その中に包み隠された部分に興味があります。
読みたい度70%

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