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2006/02/12

『藤田嗣治「異邦人」の生涯』

講談社 695円(税別) ISBN4-06-275292-1 06.1刊

+内容+
第1章 修行時代
       名門の子
       東京美術学校〈他〉
第2章 パリの寵児
       狂乱の時代
       絶賛された裸婦像〈他〉
第3章 皇国の画家
       数奇な運命の絵画
       十七年ぶりの帰国〈他〉
第4章 さらば日本
       GHQからの使者
       不毛な論争〈他〉
第5章 「美の国」へ
       ニューヨーク
       寂寥のパリ〈他〉

ピカソ、モディリアニ、マチス…世界中の画家が集まる一九二〇年代のパリ。その中心には日本人・藤田嗣治の姿があった。作品は喝采を浴び、時代の寵児となるフジタ。だが、日本での評価は異なっていた。世界と日本の間で、歴史の荒波の中で苦悩する巨匠の真実。第34回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。
近藤史人(こんどう・ふみと)
NHKエデュケーショナル統括部長。制作した主な番組は、NHKスペシャル「革命に消えた絵画―追跡ムソルグスキー『展覧会の絵』」(放送文化基金奨励賞受賞)など。

+関連・リンク+
講談社

名前はポピュラーで、何かにつけて耳にするのだけれど
どんな人なのかよく分かっていなかったりして。
彼の作品もほとんど見た記憶が無いような…
来月から東京国立近代美術館で藤田嗣治展が開催されるので
楽しみにしています。
読みたい度85%

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