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2006/02/28

『天皇のものさし 正倉院撥鏤尺の謎』

天皇のものさし
由水 常雄著
麗澤大学出版会 2,000円(税別) ISBN4-89205-498-4 06.2刊

+内容+
『東大寺献物帳』の謎
撥鏤尺とは何か
十二枚の撥鏤尺プラスアルファ
唐代以降の尺度の変化
謎にみちた撥鏤尺の増減
撥鏤尺の長さの秘密
鎌倉時代に入った大量の象牙尺
撥鏤尺の消失
東京国立博物館にて
消失した撥鏤尺の拓本
突如出現した撥鏤尺
蜷川式胤という人物
蜷川家売立目録に正倉院尺が…
NHKTV『歴史ドキュメント』第一回
亡失した撥鏤尺の出現
新たな撥鏤尺の衝撃的出現

誰が正倉院の宝物を持ち出したのか?天平時代以来、熱いヴェールに閉ざされてきた「正倉院」、そして、知られざる美術品「撥鏤尺」(天皇のもとに厳重に管理されてきた「基準原器」)の歴史と謎に迫る、渾身のライフワーク。正倉院で何が行われていたのか。新たな発見に満ちた極上の歴史ミステリー。
由水常雄
1968年より1970年まで、チェコ(旧チェコスロバキア)政府招聘留学生としてプラハのカレル大学大学院に学ぶ。ガラス工芸史、東西美術交渉史専攻。いろいろな大学で教鞭をとった後、1981年、ガラス作家養成校・東京ガラス工芸研究所、能登島ガラス工房などを開設。

+関連・リンク+
麗澤大学出版会

実は、これまで撥鏤尺(ばちるのしゃく)の存在を知らなかったのですが…
「すご~く綺麗なものさし」とでも言うものでしょうか。
種類も幾つかあるようで、その文様が美しい。
東京では滅多に目にするチャンスも無いようですね。
ちょっと気になります。
読みたい度50%

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