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2006/02/16

『日本の漢字』

日本の漢字
笹原 宏之著
岩波書店 740円(税別) ISBN4-00-430991-3 06.1刊

+内容+
第1章 漢字を受け入れる―日本の多様な文字体系
第2章 「圓」から「円」へ―俗字・国字の誕生
第3章 よく見る漢字
第4章 文字から見える社会
第5章 地名と漢字
第6章 一人だけの文字
第7章 日本人のための漢字とは

誰にも読めない「幽霊文字」、特定の職業で使われる文字、個人が造った漢字…。中国から取り入れた漢字を日本語として使いこなすための試行錯誤の中から生まれてきた、驚くほど多様な文字の世界を紹介する。意味、用法から字画に至るまで柔軟に変容をとげた「日本の漢字」の歴史から、日本語表記の豊かさを支えてきたものが見えてくる。
笹原宏之(ささはら・ひろゆき)
現在、早稲田大学社会科学総合学術院助教授。専攻は日本語学(文字・表記)。

+関連・リンク+
岩波書店

国字とそうでない字の区別がなかなか…
峠とか裃とかは分かりやすいですが。
普段気に留めないものについて知るのも楽しいですね。
読みたい度70%

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