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2006/02/04

『踊るマハーバーラタ 愚かで愛しい物語』

光文社 760円(税別) ISBN4-334-03340-7 06.1刊

+内容+
第1話 シャクンタラー物語
第2話 創造神もお手上げ
第3話 王妃ダマヤンティーの大冒険
第4話 性の化身
第5話 マハーバーラタは核兵器で終結した!
第6話 禿鷹とジャッカル
第7話 最上の贈物
第8話 ヒンズー教徒が一番怖がったナーガ(族)

『マハーバーラタ』は、サンスクリット原典で全十八巻、十万詩節、一千二百章、二十万行を超える世界最大の叙事詩である。これはギリシャの二代神話『イーリアス』『オデュッセイア』を合わせたものの約八倍、聖書の約三倍半の長さに相当する。現在の形が成立したのは紀元四〇〇年頃と推定される。物語は戦闘場面、宗教談義、フォークロア(民間伝承)的世界に分かれている。本書では、古代の男女の交わり、結婚観などが赤裸々に表現されているフォークロア的世界にスポットを当て、八話を厳選して紹介する。
山際素男(やまぎわ・もとお)
'98年、『マハーバーラタ』の翻訳で第34回日本翻訳出版文化賞を受賞。

+関連・リンク+
光文社

世界各国の神話、民話に興味があります。
過去に色々読んでいますが、アジアの方はどうもマイナーなようで、
なかなか読む機会が無かったり。
『マハーバーラタ』は『ラーマーヤナ』とセットで
タイトルのみ学校で習った記憶が…
凄く気になる物語です。
読みたい度75%

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» 『踊るマハーバーラタ』 愛と牛と大戦争 [粗製♪濫読 ]
著者:山際素男  書名:踊るマハーバーラタ 愚かで愛しい物語 発行:光文社 ハチャメチャ度:★★★★★ 世界最大の叙事詩「マハーバーラタ」の中の逸話を紹介した本。 「『マハーバーラタ』は戦闘場面、宗教談義、フォークロア(民間伝承)的世界に分かれている。…筆者にはフォークロア的世界に現れてくるエピソードが最も面白く興味深い。(あとがきより)」 世界史の授業で名前を覚えただけのインド古代叙事詩でしたが、この本を読んでその面白さに驚きました。以下の8つの話がピックアップされ、軽妙な... [続きを読む]

受信: 2006/02/04 21:50

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