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2006/02/21

『三文オペラ』

三文オペラ
ブレヒト作 / 岩淵 達治訳
岩波書店 700円(税別) ISBN4-00-324391-9 06.1刊

+内容+
俗臭に満ちた登場人物たちが繰り広げる一大茶番劇。悪党が恩赦によって処刑寸前で唐突に救われるという皮肉たっぷりの結末は、いかにも「叙事的演劇」を唱えたブレヒト(1898‐1956)らしい。劇中に挿入された多数のソングは、クルト・ヴァイルによって作曲され、その魅力と相俟って最もポピュラーな作品となった。新訳。

原題『DIE DREIGROSCHENOPER』Bertolt Brecht

+関連・リンク+
岩波書店

『三文オペラ』は蜷川幸雄演出の舞台を観たことがあります。
ブレヒト作品、個人的には『セツアンの善人』が一番好きですが。
どの作品もなんとなく硬質なのに猥雑なイメージがあり、
気になる劇作家です。
読みたい度60%

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