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2006/02/19

『イギリスの社会とデザイン モリスとモダニズムの政治学』

彩流社 4,700円(税別) ISBN4-7791-1129-3 05.12刊

+内容+
第1部 デザイン・コンプレックスの国イギリス
       「悪趣味」なイギリス―装飾美術博物館の「戦慄の間」
       「美術製品」の周縁―マンチェスターの芸術文化振興とデザイン学校〈他〉
第2部 アーツ・アンド・クラフツとモダニズムのはざまで
       ギルドと機械と手工芸―C.R.アシュビーの産業社会への挑戦
       「アーツ・アンド・クラフツ」から「デザイン・アンド・インダストリーズ」へ
         ―デザイン・アンド・インダストリーズ協会(DIA)と
                               モダン・デザインの理論と実践〈他〉
第3部 国家とデザイン
       「趣味の浄化装置」からの脱却―英国産業美術協会(BIIA)とデザイン政策
       モダニズムの演出技法―ライマン産業・商業美術学校と展示デザイン〈他〉
第4部 ウィリアム・モリスの遺産
       モリス以降のモリス商会
       レッド・ハウスの一世紀半

「ウィリアム・モリス」と「モダニズム」を軸に、「よき趣味」をめぐる「デザインの闘争史」を明らかにする。デザインと産業、国家権力の関係…「グッド・デザイン」はどのように決められるのか?「悪趣味」に悩むイギリス。近現代イギリスのデザイン・表象文化史。
菅靖子(すが・やすこ)
津田塾大学助教授。ロイヤル・ソサイエティ・オヴ・アーツのフェロー(FRSA)。専攻は近現代イギリス史、デザイン史。

+関連・リンク+
彩流社

ウィリアム・モリスに興味を持っていて、
過去に美術展も見に行きましたが
(最近開催されたのは残念ながら行けなかった…)
なかなか詳しく知る機会が無いのが残念。
アーツ・アンド・クラフツ運動についても調べてみたいと思ったりして。
読みたい度50%

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