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2006/03/31

『台湾事始め ゆとりのくにのキーワード』

台湾事始め
亜洲奈 みづほ著
凱風社 1,800円(税別) ISBN4-7736-3006-X 06.3刊

+内容+
「ゆとりのくに」を体感する
「味わいのくに」を満喫する
「みどりのくに」を散策する
「美のくに」を鑑賞する
「このくにのひと」に出会う
「このくにの街」を闊歩する

『新しい台湾 いろいろ事始め』増補改訂新装・改題
「世界でもっとも日本人にやさしい土地」に留学して、暮らして、見て、聞いて、さわって、味わって、恋して、考えた「現代台湾風物誌」。毎年100万人の日本人旅行者を惹きつけ、インターネットの海外地名検索数ランキングでも常に上位を占める台湾。やさしくマイルドな台湾の魅力の数々を120項目に分解し、6つのテーマにまとめて熱く熱く語る。紹介地点へのアクセスに加えて案内地図も収載。「おすすめ」の店や場所を巻末の地図でチェックすれば、あなただけの旅行スケジュールができあがり。
亜洲奈・みづほ(あすな・みずほ)
朝日新聞・東亜日報共催戦後50周年記念懸賞論文「日韓交流・未来への提言」で最優秀賞を受賞(1995年)。内閣府主催「第21回東南アジア青年の船」日本代表青年。『新しい台湾 いろいろ事始め』(凱風社)などの作家活動のほかテレビ・ラジオ等に出演。「月刊モダネシア」編集長。

+関連・リンク+
凱風社
台北駐日経済文化代表處
台湾交通部観光局
TAIPEINAVI
旅々台北.com
大好き!台湾!
まるごと台湾

気になる場所、台湾。
自分のイメージでは「ゆとり」という雰囲気は薄いのですが…。
台北しか滞在したことが無いからでしょうか。
読みたい度50%

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2006/03/30

『文人が愛した温泉 全国編』

ジエ・エー・エフ出版社 2,000円(税別) ISBN4-7886-2337-4 06.4刊

+内容+
阿寒湖温泉―渡辺淳一
川湯温泉―原田康子
ニセコ温泉郷―有島武郎
花巻温泉郷―田宮虎彦
秋の宮温泉郷―武者小路実篤
湯野浜温泉―藤沢周平
土湯温泉・不動湯温泉―高村光太郎
塩原温泉郷―尾崎紅葉
草津温泉―萩原朔太郎
湯河原温泉―山本有三〈他〉

+関連・リンク+
ジエ・エー・エフ出版社

“文人が愛した”という言葉がつくだけで、
なんだか味わいがあるように感じられたりして。
自分にとっての“殺し文句”かも…。
読みたい度45%

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2006/03/29

『図説・龍の歴史大事典』

遊子館 15,000円(税別) ISBN4-946525-75-0 06.3刊

+内容+
龍の起源
東洋の龍と西洋の龍
古代インドの龍
中国の龍
日本古代神話の龍
古墳時代の龍
奈良時代の龍
平安時代の龍
今昔物語の龍
鎌倉時代の龍
南北朝・室町時代の龍
安土桃山時代の龍
江戸時代の龍
龍の伝説

龍、その荘厳なる空想動物の正体と起源を古代の文明に探り、龍の歴史を明らかにする。330余の歴史資料・図像を収録。
笹間・良彦(ささま・よしひこ)
文学博士、前日本甲胄武具歴史研究会会長。

+関連・リンク+
遊子館

洋の東西を問わずポピュラーな龍。
寺の天井板からラーメン鉢まで様々なところに描かれているわりには
その正体をよく知らなかったり。
読みたい度60%

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2006/03/28

『パワフル粘菌』

パワフル粘菌
前田 靖男著
東北大学出版会 1,800円(税別) ISBN4-86163-021-5 06.2刊

+内容+
1 はじめに
2 細胞性粘菌の多彩な生存戦略
3 粘菌が研究対象として重宝がられる理由
4 単細胞から多細胞へ
5 細胞分化のはじまり
6 分化パターンの形成機構
7 新たな生命活動の再開:発芽
8 ミトコンドリアの意外な側面:発生制御面での多面的機能
9 むすび
10 参考書・映画・ビデオ

森のなかの妖精といわれる細胞性粘菌。それは自然界のなかで力強くそしてしなやかに生きている。この粘菌はまた、さまざまな生命現象を解明する上で研究材料としてのメリットを実に沢山もっており、まさにパワフルな存在である。本書では、このモデル生物そのものがもつ面白さや、これまでの研究で明らかにされた科学的成果とその問題点を、著者が長年にわたる研究生活のなかで体験したエピソードを交えながら紹介する。
前田靖男(まえだ・やすお)
東北大学大学院生命科学研究科教授

+関連・リンク+
東北大学出版会
細胞性粘菌研究会
粘菌のページ
粘菌生活

南方熊楠経由で粘菌に興味を持っていたりします。
粘菌、ちょっと見ただけでもへんないきものという印象です。
読みたい度55%

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2006/03/27

『鼻ほじり論序説』

鼻ほじり論序説
ローランド・フリケット著 / 難波 道明訳
バジリコ 1,000円(税別) ISBN4-901784-97-8 06.3刊

+内容+
1 鼻ほじりの歴史
2 鼻ほじりとは何か―あなたの質問にお答えします
3 鼻ほじりのテクニック―さらなる高みを目指して
4 鼻ほじりの悩み相談
5 鼻ほじりの豆知識
6 ノストリルダムスの大予言―星が語る未来
7 絵画表現に見る鼻ほじり
8 詩や歌の中の鼻ほじり
9 用語集

原題『NOSEPICKING FOR PLEASURE』Roland Flicket
セックスよりも愉しく、しかもリスクなし!人類史上最古、最高の快楽「鼻ほじり」。その深くて豊かな愉悦の世界に貴方を誘う本邦初の手引書。

+関連・リンク+
バジリコ

何ですか、コレ!(笑)
あまりにもアヤシイというか、バカバカしいというか…
かなりコメントしづらいんですけど。
読みたい度40%

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2006/03/26

『クールショップ』

クールショップ
カルレス・ブロート・イ・コメルマ編
グラフィック社 3,800円(税別) ISBN4-7661-1562-7 06.3刊

+内容+
3DELUXE―D'Fly Jewelry Store
6A ARCHITECTS―Oki‐ni
IAD ARQUITECTOS(S.COTTRELL,J.MICHELANGELI)Utopics
M.PAILLARD(UNITZONE)&MICHEL FERRANET―Thierry Mugler
ANTONIO CITTERIO&PARTNERS―B&B Store
BOHLIN CYWINSKI JACKSON&RONNETTE RILEY―Apple SoHo Retail Store
JUN AOKI+ERIC CARLSON―Louis Vuitton
JOHN PAWSON―Calvin Klein
GORDON KIPPING&FRANK O.GEHRY―Issey Miyake Tribeca
LAZZARINI PICKERING&SOPHA ARCHITECTES―Fendi〈他〉

原題『COOL SHOPS』Carles Broto i Comerma
世界のショップ・デザインを先取りするトレンドセッターといえる店舗を紹介する。カルバン・クラインのパリらしい高級なインテリア、プラダ・ニューヨークの気ままでファンキーなショップ、ルイ・ヴィトン東京店の、ジュン・アオキによるマルチディメンショナルなデザイン、その他多数を掲載。これらの革新的なデザインを探究しながら、建築家自らが明かす作品のデザインプロセスをみる。各店舗ごとにフルカラー写真、図面、スケッチなどのビジュアルと、建築家によるコメントを付け解説。建築の専門家はもとより、ショップ経営者、ビジュアルマーチャンダイザーにも役立つ、MUST‐HAVEな一冊。

+関連・リンク+
グラフィック社

ファッションと建築、近年ものすごく注目されていますね。
相乗効果というのもあるのでしょうか。
ファッションに限らず、訪れる人々に何かを伝えるのに、
そのパッケージ(建築物)は非常に重要なものになっているのでしょう。
両者、互いにインスパイアされるものがあって、
ユニークなものが生み出されるのかなと思ったりして。
読みたい度70%

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2006/03/25

『三島由紀夫 人と文学』

三島由紀夫
佐藤 秀明著
勉誠出版 2,000円(税別) ISBN4-585-05184-8 06.2刊

+内容+
三島由紀夫の「荒野」
第1部 評伝―三島由紀夫
       作家の誕生まで
       戦中・戦後の苦闘
       問題性の高い作家
       著名人の時代〈他〉
第2部 作品案内
       仮面の告白
       潮騒
       金閣寺
       近代能楽集〈他〉

最新資料を織り込みながら綴った新しい三島由紀夫の評伝。創作ノートや遺品資料を駆使して、これまで不明確だった伝記的事項を確定し、知人・友人の証言や新聞・週刊誌の記事をふんだんに使って跡づけ、多角的に実証。文学、演劇、映画、スポーツ、思想、政治など、多領域にわたり活動した不逞偉才の“三島”に迫る。
佐藤秀明(さとう・ひであき)
神奈川文学振興会職員、椙山女学園大学教授を経て、2003年、近畿大学文芸学部教授。三島由紀夫文学館・運営委員会研究員。

+関連・リンク+
勉誠出版
三島由紀夫 Cyber Museum

近年、三島研究といえば佐藤秀明氏のお名前をよく耳にします。
昨年の三島没後35年では様々評論が出ましたが、
大型の評伝は久々のような気が…
これまでとは違った三島像が登場するのでしょうか~。
読みたい度80%

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2006/03/24

『面白いほどよくわかるローマ帝国 巨大帝国の栄光と衰亡の歴史』

日本文芸社 1,300円(税別) ISBN4-537-25357-6 06.2刊

+内容+
第1章 ローマ帝国建国と覇権の道のり
       ローマ人の始祖とされるアイネイアス
       放浪の果てに辿り着いたイタリア〈他〉
第2章 アウグストゥスと帝国の成立
       オクタヴィアヌスの復讐と女王の危機
       アントニウスとクレオパトラの死〈他〉
第3章 ローマ帝国の発展期
       新皇帝ティベリウスの初仕事
       パンノニア・ダルマティアの反乱〈他〉
第4章 ローマの平和 五賢帝の統治
       コロッセウムの完成と剣闘士
       皇帝からの「パンとサーカス」〈他〉
第5章 ローマ帝国の崩壊
       一八歳の新星・コンモドゥスの就任
       放蕩青年が暴帝となったきっかけ〈他〉

金森・誠也(かなもり・しげなり)
日本放送協会(NHK)勤務後、広島大学教授、静岡大学教授、日本大学教授を歴任。専門はドイツ文学、ドイツ思想。

+関連・リンク+
日本文芸社
ローマ帝国史略
古代ローマ

辻邦生の小説『背教者ユリアヌス』を読んでから、
ローマ帝国に興味を持つようになりました。
とはいえ、自分が知っているのは高校の世界史で習った内容に毛が生えたようなもの。
いずれ、塩野七生の『ローマ人の物語』を読みたいと思っています。
読みたい度60%

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2006/03/23

『宇宙旅行ハンドブック 「予算」「コースの選び方」から「トイレの使い方」まで』

宇宙旅行ハンドブック
エリック・アンダーソン著 / 小林 淳子訳
文藝春秋 1,762円(税別) ISBN4-16-367900-6 06.2刊

+内容+
出発
宇宙空間での位置確認
緊急事態のサバイバルマニュアル
宇宙旅行を楽しむコツ
宇宙での日常生活
地球への帰還準備
大気圏への再突入および着陸
宇宙旅行のための健康診断
勉強も大事です
無重力&高重力訓練〈他〉

原題『THE SPACE TOURIST'S HANDBOOK』Eric Anderson
宇宙遊泳の仕方、予算で選ぶ宇宙旅行先、宇宙旅行に持っていく物チェックリスト、宇宙酔いを防ぐ方法、新鮮なフルーツや野菜もある最新宇宙食事情、etc.世界初の宇宙観光旅行会社社長が書いた本物の宇宙旅行ハンドブック。
エリック・アンダーソン
スペースアドベンチャーズ社長。

+関連・リンク+
文藝春秋
Space Adventures

宇宙旅行の時代も現実になってきているのですね~。
ハンドブックって、まだ気が早い気もしますが…
読みたい度55%

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2006/03/22

『日本甲胄の基礎知識』

日本甲冑の基礎知識
山岸 素夫 / 宮崎 真澄著
雄山閣 6,800円(税別) ISBN4-639-01919-X 06.2刊

+内容+
第1章 日本甲胄の沿革
       上代
       中世〈他〉
第2章 甲胄の様式と構造
       中世の甲胄
       近世の甲胄
第3章 甲胄の構成要素
       札
       威毛〈他〉
第4章 甲胄師
       概説
       甲胄師の主な流派
第5章 日本の名甲
       黄櫨匂威大鎧(大破品)(甘南備寺)
       小桜威大鎧(脇楯、鳩尾板欠)(厳島神社)〈他〉

平安時代から江戸時代までの甲胄に関する最新データを、甲胄に始めて接する人にも理解できるように、豊富な写真・図などを用いて平易に解説。写真・構造図二〇二葉、実戦的研究入門。新装版。
山岸・素夫(やまぎし・もとお)
昭和30年頃より鳥羽正雄氏に師事し城郭を研究。同35年頃より日本甲胄の研究に入り、以来、全国の古甲胄を調査。
宮崎・眞澄(みやざき・ますみ)
昭和48年頃より甲胄を研究。同53年、山上八郎、山岸素夫両氏に師事し、以来、全国各地の古甲胄を調査研究。東京都庁退職後、現在(株)銀座パーキングセンター勤務。

+関連・リンク+
雄山閣

実物を目にする機会はそうないけれど、
時代物のテレビ番組でも美麗な甲冑は目に留まります。
実際にどのようなパーツでできているのか、気になるところ。
読みたい度50%

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2006/03/21

『〈旭山動物園〉革命 夢を実現した復活プロジェクト』

角川書店 724円(税別) ISBN4-04-710037-4 06.2刊

+内容+
第1章 「旭山動物園」復活プロジェクト
       「珍獣」がいなくてもお客さんが増える秘密
       予算がなくとも知恵を出し合う
       予算がなくともアイデアで話題をつくる
       「理想の動物園」とは何か
第2章 動物の側になって考える
       学術的知識は、よい展示をつくる
       ストレスのない環境は、動物をもハッピーにする
       命を感じる動物園
第3章 動物から教えられること
       動物から教えられること
       「不利な条件」を克服する
第4章 改革に必要な組織とは何か
       改革に必要な組織にはスターは不要だ
       動物園の経営学
第5章 動物園と日本人
       人はなぜ動物園に行くのか
       未来に向けた動物園の役割

旭山動物園、驚異の復活には、ビジネスモデルの原点がある!なぜ、厳寒の動物園に日本中から人が集まるのか。日本一の動物園は、こうして奇跡を起こす。
小菅正夫(こすげ・まさお)
北海道・旭川市旭山動物園園長。旭川市旭山動物園に獣医師として就職。その後、飼育係長などを歴任し、「親子動物教室」、夜9時まで開園する「夜の動物園」などの斬新な企画を連発する。95年、園長に就任するも翌年には入園者が過去最悪の26万人に激減し廃園の危機となる。その後、職員、関係者の努力で復活に成功。2004年には過去最高の145万人が来園し、月間の入場者数で上野動物園を上回り「日本一の動物園」としてマスコミで話題となる。現在では経済界からも注目されている。04年、「あざらし館」が日経MJ賞を受賞。人間の暮らしを考える「石狩川水系淡水生態館」実現が最後の夢である。

+関連・リンク+
角川書店
旭山動物園

全国的に名を知られるようになった旭山動物園。
やはり気になります。一度行ってみたいですねー。
読みたい度55%

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2006/03/20

『図説 世界三面記事全書』

図説世界三面記事全書
マルタン・モネスティエ著 / 大塚 宏子訳
原書房 3,600円(税別) ISBN4-562-03982-5 06.2刊

+内容+
三面記事大きな歴史の中の小さな歴史
三面記事A to Z

原題『FAITS‐DIVERS ENCYCLOPEDIE CONTEMPORAINE COCASSE ET INSOLITE』Martin Monestier
自殺志願者の肉体を一緒に試食してから殺した連続殺人犯、父親の違う双子を身ごもった女子大生、糞の味見師の熟練技…。「愚にも付かない」ニュースに宿る人間の本性!奇想のジャーナリストが世界中から収集した1000の珍事件。
マルタン・モネスティエ
ジャーナリスト、作家。

+関連・リンク+
原書房

実は三面記事、結構好きです…。
だから、ということではないけれど
新聞はいつも逆から見ていきます。
テレビ欄から一面の方に。
昔からの習慣。
格好良く言えば、ミクロからマクロへ、ですか…。
読みたい度50%

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2006/03/19

『喧嘩両成敗の誕生』

喧嘩両成敗の誕生
清水 克行著
講談社 1,500円(税別) ISBN4-06-258353-4 06.2刊

+内容+
プロローグ―現代に生きる喧嘩両成敗法
第1章 室町人の面目
第2章 復讐の正当性
第3章 室町社会の個と集団
第4章 室町のオキテ―失脚者の末路をめぐる法慣習
第5章 喧嘩両成敗のルーツをさぐる―室町人の衡平感覚と相殺主義
第6章 復讐の衝動―もうひとつの紛争解決策
第7章 自力救済から裁判へ―喧嘩両成敗の行方
エピローグ―「柔和で穏やかな日本人」?

中世、日本人はキレやすかった!大名から庶民まで刃傷沙汰は日常茶飯、人命は鴻毛のごとく軽かった。双方の言い分を足して二で割る「折中の法」、殺人者の身代わりに「死の代理人」を差しだす「解死人の制」、そして喧嘩両成敗法。荒ぶる中世が究極のトラブル解決法を生みだすまでのドラマ。
清水克行(しみず・かつゆき)
2006年4月より明治大学商学部専任講師。専門は、日本中世社会史。

+関連・リンク+
講談社

現代の常識と昔の日本の常識、
考え方のズレなど、興味深いポイントが多いですね。
読みたい度55%

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2006/03/18

『レプリカ 真似るは学ぶ』

INAX出版 1,500円(税別) ISBN4-87275-835-8 06.3刊

+内容+
型取り・樹脂製1 土器―メソポタミアの壷を再現する
型取り・樹脂製2 土偶・埴輪―同じ素焼きでも風合いはさまざま
型取り・樹脂製3 石器・石碑―石によって異なる質感
型取り・樹脂製4 銅鐸・銅鏡―緑青に覆われた模様の再現
型取り・樹脂製5 鉄製甲冑―ボロボロと崩れそうな鉄錆
型取り・樹脂製6 銅活字・真鍮踏絵―ピカピカした金属の光沢感
型取り・樹脂製7 貝製腕輪・鹿角製短剣―貝塚から出土した動物の遺品
型取り・樹脂製8 木簡・漆器―木質のやわらかさと細かい木目
見取り模造・樹脂製 十二神将立像―仏像を模造する入魂の技
復原模造1 鉄剣―古代の技法を現代に甦らせる
復原模造2 短甲―出土した鉄片から短甲を復原する
復原模造3 ガラス碗―分厚いガラス碗に80個の切子
復原模造4 銅鏡―復原で知る、鏡面の眩い輝き
復原模造5 革盾―刺繍で埋め尽くされた巨大な革盾
平面複製―絵巻や古文書を印刷技術で再現

+関連・リンク+
INAX出版

美術展などを見に行ったときに
“レプリカ”という表示があると「なんだ、ニセモノか…」と思ったりしてました。
できれば本物を見たいけれど、諸事情で見られないこともあり
精巧な複製自体にも色々な意味で大変な価値があるということに改めて気づかされます。
読みたい度55%

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2006/03/17

『黄砂 その謎を追う』

黄砂
岩坂 泰信著
紀伊國屋書店 1,800円(税別) ISBN4-314-01002-9 06.3刊

+内容+
1 黄砂とはなんだろう―所変われば黄砂も変わる
2 大空を浮遊する黄砂
3 上空を浮遊している黄砂をつかまえる
4 黄砂の通り道
5 黄砂の源流を探る―敦煌での気球観測
6 海に落ちた黄砂の謎
7 地球環境の時代の黄砂

遠く中国奥地から飛来する黄砂が、地球の温暖化を防いでいた?!雨を降らす種となり、海のプランクトンの餌にもなる黄砂の謎を求め、韓国・中国そして敦煌へ。
岩坂泰信(いわさか・やすのぶ)
名古屋大学水圏科学研究所助教授等を経て、同大学環境学研究科教授。2005年12月より、金沢大学自然計測応用研究センター教授。日本エアロゾル会長(2000~04年)、アジアエアロゾル研究評議会会長(2003~05年)、文部科学省南極観測統合推進本部委員などを歴任。黄砂研究の先鞭をつけた研究成果は、世界で高い評価を得ており、また近年は黄砂の源流である敦煌で野外研究をつづけている。

+関連・リンク+
紀伊國屋書店
気象庁-黄砂情報

子どもの頃、山口県に住んでいたときには黄砂を見たような記憶があります。
神秘的でもある自然現象に科学のメスが入れられると、また興味がわいてきますね。
読みたい度70%

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2006/03/16

『東京まんぷく商店街』

東京まんぷく商店街
柳生 九兵衛著 / 桜木 さゆみ漫画
ぴあ 1,200円(税別) ISBN4-8356-1614-6 06.3刊

+内容+
赤羽一番街商店街
ウルトラマン商店街
巣鴨地蔵通り商店街
高円寺庚申通り商店街
沖縄タウン
アメ横
戸越銀座商店街
たこ公園商店街
谷中銀座商店街
高田馬場西商店街〈他〉

身近でお手軽、懐かしさまで味わえる商店街はおもしろい!ガキにはできない大人のための買い食い散歩バイブル登場。
柳生九兵衛(やぎゅう・きゅうべえ)
グルメコメンテーター。安くてうまいものをこよなく愛し、それらを紹介することを『我が使命の道!』とする、プロの食いしん坊。安うまグルメ研究家、回転寿司研究家としても多方面で活躍。

+関連・リンク+
ぴあ

旅先で買い食いをすることはよくあるけれど、
普段、東京近辺でそういうことは経験無し。
一度やってみたいとは思っているのですが~。
読みたい度50%

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2006/03/15

『理想の書物』

理想の書物
ウィリアム・モリス著 / W.S.ピータースン編 / 川端 康雄訳
筑摩書房 1,400円(税別) ISBN4-480-08964-0 06.2刊

+内容+
中世彩飾写本についての若干の考察―モリス未発表の断章
中世彩飾写本覚書―一八九四年発表のエッセイ
印刷本の初期の挿絵―一八九五年の講演
ゴシック本の木版画―一八九二年の講演
十五世紀のウルムとアウグスブルクの木版画入り本の芸術的特性について
                                 ―一八九五年発表のエッセイ
印刷―一八九三年発表のエッセイ
理想の書物―一八九三の講演
ケルムスコット・プレス設立趣意書―一八九六年発表のエッセイ
付録

原題『THE IDEAL BOOK:ESSAYS AND LECTURES ON THE ARTS OF THE BOOK』William Morris
最も重要な「芸術」を問われたなら「美しい家」と答えよう、その次に重要なのは「美しい書物」と答えよう―。19世紀末イギリスの装飾芸術家ウィリアム・モリスは、晩年、私家版印刷所ケルムスコット・プレスを設立する。そこでは活字や装飾デザインから紙作りに至るまで、徹底した理想の書物づくりが追究された。本書は、書物芸術を論じたモリスの全エッセイ・講演記録を収録したものである。産業化社会の中で、美の探究に心血を注いだ「近代デザインの祖」による、理念と情熱が結露した一冊。
ウィリアム・モリス
1834~96年。イギリスの装飾デザイナー・物語作家。モリス商会などで製作した壁紙や織物などの作品は、今日も販売・愛用されている。社会主義運動に携わり、民衆文化に基本をおいた総合芸術としての装飾を常に志向した。1877年、古建築物保護協会を創設。1891年、ケルムスコット・プレスを設立、自著やチョーサー著作集など53点の書物が刊行された。

+関連・リンク+
筑摩書房
William Morris -designer & socialist-

最近になってモリス関連の書籍がよく目に付くようになったような気が…
モリスの思想や運動等についてはほとんど知識が無いのですが、
作品についてはとても興味があり、好きなデザイナーの一人です。
ただ、それを生活の中に取り入れるかどうかということになると、
ちょっと話は別だったりします。
読みたい度55%

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2006/03/14

『ニッポン・プロダクト デザイナーの証言、50年!』

ニッポン・プロダクト
日本インダストリアルデザイナー協会監修
美術出版社 3,000円(税別) ISBN4-568-50300-0 06.2刊

+内容+
DH家具(1946)
シルバーピジョンC‐10(1947)
トヨペットSA型(1947)
卓上扇風機20B1(1951)
コロンビアRG‐700(1952)
マツダCHTA三輪トラック(1954)
4号自動式卓上電話機(1951)
自動式電気釜ER‐4(1955)
ダットサン110型(1955)
セコニックカラーメーターCT‐2(1955)〈他〉

デザイナーの証言、50年!ものづくりの原点とヒントに満ちたデザイン成功物語。デザイナー本人が語る、本邦初のデザイン秘話、逸話が満載。50年間のデザイン動向をまとめた「プロダクトデザイン年表」で時代背景も一目瞭然。

+関連・リンク+
美術出版社

時代によるデザインの変化は、順を追ってみていくと楽しいものがあります。
レトロな雰囲気など、今の感覚と違っていたりするのが不思議にも思えたり。
読みたい度65%

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2006/03/13

『父の詫び状』

父の詫び状
向田 邦子著
文藝春秋 495円(税別) ISBN4-16-727721-2 06.2刊

+内容+
父の詫び状
身体髪膚
隣りの神様
記念写真
お辞儀
子供たちの夜
細長い海
ごはん
お軽勘平
あだ桜
車中の皆様
ねずみ花火
チーコとグランデ
海苔巻きの端っこ
学生アイス
魚の目は泪
隣リの匂い
兎と亀
お八つの時間
昔カレー
鼻筋紳士録
薩摩揚
卵とわたし

宴会帰りの父の赤い顔、母に威張り散らす父の高声、朝の食卓で父が広げた新聞…だれの胸の中にもある父のいる懐かしい家庭の息遣いをユーモアを交じえて見事に描き出し、“真打ち”と絶賛されたエッセイの最高傑作。また、生活人の昭和史としても評価が高い。航空機事故で急逝した著者の第一エッセイ集。新装版。
向田邦子(むこうだ・くにこ)
昭和4年東京生れ。実践女子専門学校国語科卒業。映画雑誌編集記者を経て放送作家となりラジオ・テレビで活躍。代表作に「だいこんの花」「七人の孫」「寺内貫太郎一家」「阿修羅のごとく」「隣りの女」等がある。55年には初めての短篇小説「花の名前」「かわうそ」「犬小屋」で第83回直木賞を受賞し作家活動に入ったが、56年8月航空機事故で急逝。

+関連・リンク+
文藝春秋
向田邦子文庫
向田邦子研究所

テレビドラマや映画などで作品を観たことはありますが
エッセイ、小説は未読。
独特の世界観が魅力的。
とても気になる作家の一人です。
読みたい度75%

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2006/03/12

『日本の椅子 モダンクラシックの椅子とデザイナー』

日本の椅子
島崎 信著
誠文堂新光社 2,500円(税別) ISBN4-416-80608-6 06.2刊

+内容+
柳宗理
剣持勇
渡辺力
豊口克平
新居猛
長大作
松村勝男
水之江忠臣

+関連・リンク+
誠文堂新光社

椅子のブームも定着した感じでしょうか。
自分が知っているのは柳宗理くらいなのですが…(汗)
ショップなどで気に入ったものがあっても、
椅子ばかり買えないというのが難点かな。
読みたい度60%

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2006/03/11

『シェイクスピア ヴィジュアル事典』

シェイクスピアヴィジュアル事典
レスリー・ダントン=ダウナー / アラン・ライディング著
新樹社 4,800円(税別) ISBN4-7875-8541-X 06.2刊

+内容+
歴史劇
   ヘンリー六世・第一部
   ヘンリー六世・第二部〈他〉
喜劇
   間違いの喜劇
   じゃじゃ馬ならし〈他〉
悲劇
   タイタス・アンドロニカス
   ロミオとジュリエット〈他〉
ロマンス劇
   ペリクリーズ
   シンベリーン
   冬の夜ばなし
   あらし
   血縁の二公子

   物語詩
   抒情詩

原題『Essential Shakespeare Handbook』Leslie Dunton Downer,Alan Riding
シェイクスピアの生涯と彼が生きたいきいきとした時代にふれる。彼を批評しあるいは後援した者から、同時代のライバルまで、エリザベス朝とジェイムズ朝の演劇ブームの実態を描く。全39篇の戯曲を取りあげ、あらすじを述べると共に要点は詳しく解説。また演劇界と映画界それぞれで採用されたさまざまな解釈を紹介する。詩人シェイクスピアの創作したソネット集と物語詩の解説がたっぷり。シェイクスピアの魅力は、独特の言語を含む彼のユニークな発想であり、何百年たっても古びない新鮮さである。いつの世も、国が違っても、世代を越え、人々の心を捕えて離さない戯曲の秘密をさぐる。
レスリー・ダントン=ダウナー
パリ在住。講師。作家。シェイクスピアについて造詣が深く、世界中で出版された多くの作品のなかには、受賞作品も多数含まれる。
アラン・ライディング
ブラジル出身。シェイクスピアの歴史専門家。自国内外のメディアに、シェイクスピアについての解説を定期的に提供している。

+関連・リンク+
新樹社
日本シェイクスピア協会
シェイクスピアの森

戯曲だけでなく、詩も入っているのがなかなか。
劇の種類によって分けているのもユニーク。
読みたい度75%

**おかげさまで、このブログで取り上げた書籍が500冊になりました。
目標は1,000冊なので、ちょうど半分まで来たことになります。
これからも、ゆるーい感じで続けていけたらと思います。
よろしくお願いします!

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2006/03/08

『感染症は世界史を動かす』

筑摩書房 820円(税別) ISBN4-480-06286-6 06.2刊

+内容+
第1章 聖書に描かれた感染症
第2章 「黒死病」はくり返す?
第3章 ルネッサンスが梅毒を生んだ
第4章 公衆衛生の誕生
第5章 産業革命と結核
第6章 新型インフルエンザの脅威
第7章 二一世紀の疾病

微小な細菌やウイルスなどの病原体が、そのときの政治や社会に与えた影響について、私たちの認識はどこかあやふやである。たとえば中世ヨーロッパに壊滅的な打撃を与えたペストについても、なぜ始まり、どのように終わったかについて、はっきりした結論が得られているわけではない。では、人類はその見えない恐怖にどう対処して来たのだろうか。そして、目の前の最大の脅威=新型インフルエンザとは何か。ハンセン病、ペスト、梅毒、結核、スペインかぜなど、人類史を大きく動かした感染症の歴史から、新型インフルエンザの脅威とその対策を考える。
岡田晴恵(おかだ・はるえ)
国立感染症研究所ウイルス第三部研究員。専門は感染免疫学、ワクチン学。

+関連・リンク+
筑摩書房

疫病というと、なんとなく医学の発達する以前の問題だと思っていましたが、
鳥インフルエンザなどのニュースを耳にすると、逆に流行の広がる速度のことなど
昔より大変なことになっているのだと感じたりして。
科学、医学の分野でも歴史に学ぶことがあるのですね~。
読みたい度60%

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2006/03/07

『いまどきロシアウォッカ事情』

東洋書店 600円(税別) ISBN4-88595-616-1 06.2刊

+内容+
第1章 ウォッカの歴史
       ウォッカはいつ頃、どこで生まれたか
       メンデレーエフ学説(40°が最適)をめぐる議論
       ロシアのウォッカは世界のウォッカへ
       ウォッカの国家管理の変遷(イワン三世からプーチンまで)
       禁酒法(節酒令)の歴史
第2章 ロシア人とウォッカ
       一般的なウォッカの味わい方
       健康医薬品としてのウォッカ
       健康医薬品としてのウォッカ
       ロシア男性の短命はウォッカの飲みすぎか
       サマゴン(自家製蒸留酒)とは何か
第3章 今日のロシアにおけるウォッカ産業
       産業構造
       主な製法〈他〉
第4章 ロシアウォッカのトレンド(2000年以降の動き)
       ソ連時代のブランド(商標権問題で輸出ストップ)
       新生ロシアに誕生した銘柄
       プレミアムウォッカの出現
       地酒(隠れた名酒)
       帝政ロシア時代銘柄の復刻版)
第5章 日本におけるロシアウォッカ
       日本のウォッカ市場におけるシェア
       ソ連時代ブランド(ベリョスカ白樺解散後)
       現在(2005年)の輸入状況

ロシア人と切っても切れない関係にあるウォッカについて、その誕生の歴史から製法、生活の中での様々な嗜み方も具体的に指南。代表的な銘柄と日本で入手できる銘柄、日本のウォッカ市場の現状にも触れる。
遠藤洋子(えんどう・ようこ)
株式会社プロムテック・ビズ(ロシア・CIS産ウォッカ輸入業)社長。日本・ロシア協会評議員。スピリッツアドバイザー(ビア&スピリッツアドバイザー協会認定)。

+関連・リンク+
東洋書店
ロシアのお酒

ウォッカはクセが無いので好きです。
変な酔い方もしないような気が…。
ウォッカベースのカクテルも。
断然“モスコーミュール”!
読みたい度70%

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2006/03/06

『昭和45年クイズ』

昭和45年クイズ
昭和青年団著
ぶんか社 476円(税別) ISBN4-8211-5026-3 06.2刊

+内容+
昭和ブームの中、昭和をクイズで振り返り「楽しみ懐かしもう」という文庫シリーズ第1弾。1ページ1問+懐かしい写真、裏面が回答と解説、という構成。昭和45年は団塊世代にとっては青春期、40代にとっては子供時代で万博が行われたエポックな年。

+関連・リンク+
ぶんか社

ハイ、自分が昭和45年生まれなもので…
大阪万博と三島由紀夫自決が大きな出来事として取り上げられる年です。
読みたい度45%

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2006/03/02

『箱根強羅ホテル』

箱根強羅ホテル
井上 ひさし著
集英社 1,300円(税別) ISBN4-08-774794-8 06.2刊

+内容+
陸軍、海軍、外務省―入り乱れての大混乱。H剤?HH剤?H弾?にマム号作戦?笑うに笑えぬ大喜劇。時は敗戦間近のころでした。

+関連・リンク+
集英社
遅筆堂文庫

昨年、栗山民也演出で上演されましたが…
職場の方から無料でチケットを譲っていただけるという話に飛びついたものの
すでに予定が入っていて行くことができず、涙をのみました。
過去に観た井上ひさし作品は、昨年新橋演舞場で上演された『もとの黙阿弥』のみ。
機会があれば有名作品の再演など、是非色々観てみたいと思います。
読みたい度55%

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2006/03/01

『サド侯爵 新たなる肖像』

サド侯爵
シャンタル・トマ著 / 田中 雅志訳
三交社 3,500円(税別) ISBN4-87919-161-2 06.2刊

+内容+
父の愛
旅人―壮麗なるローマ
書簡文作家―失敗に終わる刑罰
風俗の描写―警察当局者の記録
横暴な欲情
オルギアのサロン―『ソドム百二十日あるいは放蕩学校』
虐待の章―『ジュスチーヌあるいは美徳の不幸』
レズビアン―『ジュリエット物語あるいは悪徳の栄え』
フランス革命のあいだ
サドと諷刺パンフレット―『閏房哲学』から『イザベル・ド・バヴィエール秘史』まで
とても巧みに―演劇への情熱

近年のめざましい研究成果をふまえ、豊かな感性のもと、多数の引用と図版をまじえて、新たなサド侯爵の相貌を描く、フランスの女性文化史研究家・作家の手になる、魅力の話題書。
シャンタル・トマ〔Chantal Thomas〕
フランスの女性作家、18世紀フランス文化史の研究者。1945年リヨン生まれ。1986年からフランス国立科学研究センター(CNRS)研究員。サドをはじめ、カサノヴァ、マリー=アントワネットなどについて多数のエッセー、小説、研究書あり。2002年マリー=アントワネットを題材にした小説『Les adieux `a la reine』で同年のフェミナ賞を受賞。

+関連・リンク+
三交社
サドマニア

渋澤龍彦経由でマルキ・ド・サドを知り、代表作を読みました。
渋澤訳はダイジェスト版でも格調高い文章で気に入っています。
最近になって完訳の『ソドムの百二十日』を読んでみたら…
思った以上にグロい内容で、読み終える頃には少々ゲンナリ(笑)
読みたい度65%

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