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2006/04/20

『カフェイン大全』

カフェイン大全
ベネット・アラン・ワインバーグ / ボニー・K.ビーラー著
八坂書房 4,800円(税別) ISBN4-89694-866-1 06.2刊

+内容+
第1部 歴史の中のカフェイン
       コーヒー―アラビア起源
       茶―アジア起源
       カカオ―アメリカ起源
第2部 ヨーロッパ、カフェインに目覚める
       修道士と軍人―ヨーロッパとカフェインとの最初の出会い
       スパイス貿易からカフェイン貿易へ―茶とコーヒー、西欧に到来
       後発の国ぐに―ドイツ、ロシア、スウェーデンの参入
       歴史の審判―医師、カフェインを論ず
       補遺―カフェインはなぜそのときに到来したのか
第3部 カフェインの文化
       カフェインの島々(1)日本―茶の伝統とコーヒーの目新しさ
       カフェインの島々(2)イギリス―カフェインと帝国
       はじける泡、つづく高揚―アメリカと二十世紀のカフェイン
       カフェイン文化と千年期の終末
第4部 カフェインの自然誌
       実験室の中のカフェイン
       カフェインと植物界
第5部 カフェインと健康
       カフェインと身体―健康への影響、生殖にまつわる問題点、ダイエット効果
       カフェインと精神―認知、学習、情緒的満足
       カフェイン依存とカフェイン中毒
付録

原題『THE WORLD OF CAFFEINE:The Science and Culture of the World's Most Popular Drug』Bennett Alan Weinberg、Bonnie K. Bealer
コーヒー・茶・チョコレート・コーラ飲料・スタミナドリンク・ダイエット薬品・眠気止め・風邪薬…。現代人はなぜこれほどカフェインが好きなのだろうか?普及にいたるまでの波瀾万丈の歴史から、医薬としての価値、さらにはカフェイン漬けのわれわれの身体に何が起こっているかまでを精査、最新の知見をもとにその実像に迫る。
ベネット・アラン・ワインバーグ
アメリカのサイエンスライター。コロンビア大学、ニューヨーク大学卒。1986年、フィラデルフィアにマーケティング・コンサルタント会社を設立。医薬関連企業を中心に500を超えるクライアントを抱え多忙な日々を送るかたわら、医療問題を中心に活発な執筆活動を行なっている。
ボニー・K.ビーラー
心理学・人類学を得意分野にアメリカで活躍中のライター。テンプル大学卒。金融関係のソフトウェア開発に携わる技術者でもある。

+関連・リンク+
八坂書房

カフェインの摂取量は結構多い方だと思います。
やはり体のことが気になりますが、これまで色々本を読んだりしても、
「コワイ、コワイ」と書かれていながら、何が悪いのかいまひとつ分かりにくい…
そこのところ、ハッキリさせてください!
読みたい度70%

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