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2006/04/14

『名女形・雀右衛門』

新潮社 1,700円(税別) ISBN4-10-394106-5 06.2刊

+内容+
女形とは
八重垣姫の指
雪姫の桜
時姫の木戸
静御前の袖丈
尾上の実家
操の泣き紙
相模の第一歩
典侍の局の太刀
お三輪の苧環〈他〉

舞台に咲く大輪の花。85歳にしてこの若さ、美しさ―奇蹟の女形の芸と人生。昭和15年、血気盛んな青年俳優は軍隊へ。7年間の空白を経て舞台へ復帰、女形に転向するが…。遅い出発を余儀なくされた雀右衛門が苦難の果てに咲かせた芳醇な花々―八重垣姫、雪姫、葛の葉など、その当り芸27種を味わい、女形の真髄に迫る。

+関連・リンク+
新潮社
中村雀右衛門公式ホームページ

歌右衛門存命の頃は余り注目していなかったのですが…(汗)
舞台を観るにつれ、雀右衛門の凄さを感じるようになってきました。
なぜか観る度に若返っていく姿は、良い意味で人間離れしています。
ただ、さすがに最近は舞台で立っている時の声・姿など、少々弱られた印象も。
これからもずっとがんばっていただきたい役者さんです。
読みたい度60%

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